キャンプでお茶を楽しむ道具|スノーピーク「サヨウ」を使ってみた感想
こんにちは。幼少期、クリスマスと誕生日のケーキは、バターケーキの選択肢しか無かったはんみおです。

スノーピークのサヨウ。
正直に言うと、お茶にまったく興味のない私からすれば、今まで完全にノーマークな製品でした。
ですが、嫁さんが「これ欲しい」と言い出し、気づけば我が家に。
ということで今回は、
お茶に興味のなかった私が、スノーピークのサヨウ(茶踊)を使ってみたリアルな感想をレビューしていきます。
見た目がとにかくお洒落

まず何より、見た目が良い。
ガラス製ではなく、素材は飽和ポリエステル樹脂。
ガラスじゃないのに、この透明感。正直、かなり美しいです。
割れて怪我をするリスクもほぼ無く、アウトドアで使う前提としては安心感も高め。

さらに、付属の綿帆布の収納ケースも良い。
これがただのケースじゃなく、ランチョンマットとして使える仕様。
地味だけど、こういう一石二鳥なところがスノーピークらしい。
サヨウの使い方

サヨウの容量は600ml。
そこに、お茶っ葉を約6〜10g入れます。
※この辺は正直、好みでOK。

線までお湯を注いだら、蓋のロゴを注ぎ口に向けて、ティーポット本体にしっかり装着。
あとは、蓋を押さえながら湯呑みに注ぎます。

……が、押さえている指、熱湯を注いですぐは普通に熱いです。
パッキンがしっかりしているうちは、押さえなくても注げますが、正直ちょっと怖い。
ここは慣れが必要かと。
まあ、
怒られても嫌なので、しっかりと指で押さえてください。
収納について

収納ケースの綿帆布はかなり丈夫で、誰でも悩まず包める構造。

クリア湯呑みは、ティーポット本体に4個まで収納可能。
ただし、標準付属は2個のみ。追加で2個セットを買い足すこともできます。

ちなみに、スノーピークにはマルチキャニスターという専用ケースも存在。
容量は180mlで、サヨウ用の茶葉が約5回分入ります。

このマルチキャニスターもティーポット内に収納できますが、
その場合、クリア湯呑みは2個までになります。
サヨウは手入れがとにかく楽

これ、個人的にかなり高評価ポイント。
今まで嫁さんが使っていた急須は、
「この細い口の中、どうやって洗うの?」
「網に絡んだ茶葉、取るのダルすぎ…」
と、とにかく洗いづらかった。
それが、急須からサヨウに変わってから、洗い物のストレスがゼロ。

パッキンも簡単に取り外せて、隅々までしっかり洗えます。
もちろん、
パッキンが劣化した場合も直営店・スノーピークストアで購入可能。
長く使う前提の道具として、安心感があります。
今まで急須派だった人は、正直ハマらない
これはハッキリ言います。
普段、急須でお茶を飲んでいる人には、自宅メイン用途でのサヨウはおすすめしません。
理由はこのあたり。
- なんか違う感
- 若干注ぎ口が垂れるのがストレス
- 注ぐとき、蓋を押さえる手が熱い
恐らく、ここはモロに気になると思います。

実際、注ぐとこれくらいは垂れます。
ここはサヨウの、まあまあなストレスポイント。
ただし、「アウトドアでお茶を楽しむ道具」だという前提を忘れないでください。
まとめ|サヨウは“雰囲気を楽しむ道具”

サヨウは、お茶だけじゃありません。
カフェオレ、カクテル、ロイヤルミルクティーなど、工夫次第でいろんな飲み物に使えます。
普段、お茶をほとんど飲まなかった私ですが、サヨウが来てから自分でお茶を淹れて飲むようになりました。
まあ正直、サヨウを使っている自分に酔っているだけかもしれません。
でも、
酒を飲んで酔っているよりは、よっぽど健康的。
そう思えるだけでも、この道具を買った意味はあったかなと。






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