スノーピーク エクステンションIGTをレビュー。広く使えて調理もしやすい万能テーブル
こんにちは。乾燥時期になると「歯に血ついてるよ」と、真顔で嫁さんに言われるはんみおです。
広く使えて、「バッ」て開けるキャンプ用のテーブルが欲しい…。
前々からそう思っていたら、

嫁さんいつの間にか購入していました。
ナイスチョイスです。
って事で今回は、スノーピークのエクステンションIGTについてレビューして参ります。
エクステンションIGTとは

「大きめのテーブルなのに、鍋などをやると極端にテーブルが狭い!だけど、これ以上のサイズのテーブルはいらない…」
こんな経験、誰もがあるかと。
ですがエクステンションIGT、その問題を解決してくれます。

テーブルを延長する事が出来るのです。
隙間にスノーピーク製品のバーナーを2ユニット設置する事で、テーブル上を広く使えます。

このスノーピーク製品であるギガパワープレートバーナーLIで1ユニットなので、もう1つバーナーが置ける計算になります。


必要がなければ片側のテーブルを縮めたり、又はステンレストレーを設置することによって、さらに広いスペースを確保する事も可能です。
ちなみに、今回使用したギガパワープレートバーナーLIは廃盤品であり、現在はフラットバーナーという製品に変わっております。
エクステンションIGTの基本スペック

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用サイズ | 最小840×498×400mm/最大1348×498×400mm |
| 収納サイズ | 840×498×67mm |
| 重量 | 11kg |
| セット内容 | 本体、天板保護パーツ×2、収納ケース、取扱説明書 |
テーブルの長さは84cm。延長すると134.8cmになります。
奥行49.8cm。


高さは40cmで、収納時の高さは、6.7cmまでコンパクトになります。
実際に使って感じたメリット
テーブルは重いですが、その分しっかりとした作り。
熱を伝えない工夫

エクステンションIGTには、天板保護パーツが付属。
これの使い道は、

バーナーを使用した際に、天板に熱を伝わりづらくさせるアタッチメントです。
可動がスムーズ

天板下のロックピンを引きながら90°回すと、ロックピンが固定されます。
そのまま天板をスライドさせれば、天板がスムーズに可動。
天板を1ユニット延長後、ロックピンを元に戻せば天板はしっかりと固定されます。
使用中にずれる心配はありません。
ただ、ロックピンで天板を固定していても、スライド方向に1mm程度のガタは生じます。
使用していて気になるほどのガタではありません。
床が傷つかない

脚の接地部は、樹脂素材になっています。
よって、フロア付きのテント内で使用しても、ボトム部を傷める心配もありませんし、自宅で使用しても安心です。
怪我をしにくい

天板の角は丸くなっており、脚部分の角も全て丸く加工されています。
脚を収納する際も、「バタン」っと勢いよく閉まらず、ほどよい抵抗感。
なので、
指を切ったり、挟んだりする危険性は少ないです。
収納ケースが付属

収納ケースが付属なのが嬉しい点。
かなりしっかりした生地なので、そう簡単に天板が傷ついたり、ケース自体が破ける心配はほぼ無いです。

しかも、天板保護パーツ専用のポケットも片側に1箇所あります。
組み立て、撤収が早い

ケースから出して、「バッ」と開いたら、補強バーをセットするだけ。
設営、撤収を迅速に行わなければならないファミリーキャンパーにとっては、かなり助かります。
ですが一つ難点が…。
テーブルが重いが故に、ケースに収納するのが少し大変です。
2人で収納した方が、力を入れなくて済みます。
実際に使って感じたデメリット
ユニットを入れると段差が生じる
バーナーを置かなくても、ステンレストレーやウッドテーブルを使用して、テーブルを広く使う事も可能。

ですが、段差が生じます。
よって、完全にフラットなテーブルとしては使いにくいです。
お湯を沸かしたり、調理に使用する目的でテーブルを延長するのが一番使いやすいです。
本体重量は11kgと重い
エクステンションIGTのデメリットとして、まず挙げられるのが重量です。
本体重量は約11kg。
キャンプ用テーブルとしては、かなり重い部類に入ります。
実際に使用していても、設営や撤収時に「重っ…」と思う場面は少なくありません。
特に収納ケースへ入れる際は少し大変。
私自身も、ケースへ収納する時は毎回「よいしょ」と気合いを入れています。
ただし、この重量はデメリットだけではありません。
その分、テーブル全体の剛性は非常に高く、使用中にグラつく事はほぼありません。
また、天板を延長した状態でも安定感があり、鍋やダッチオーブンなど重量のある調理器具を置いても安心して使用できます。
軽量性を重視するソロキャンパーには不向きですが、ファミリーキャンプやグループキャンプでしっかりしたテーブルを求める方であれば、重量以上の満足感を得られるかと思います。
エクステンションIGTはIGT沼の入口です

エクステンションIGTを購入すると、必ずフラットバーナーやステンレストレーなどが欲しくなります。
何故なら、
それを手にする事によって、エクステンションIGTの力が100%発揮できるからです。
元々、IGT系を所有されていない方は、
「エクステンションIGT+α」
と出費が増しますので注意が必要です。
ちなみに、スノーピークではエクステンションIGTの他に、エントリーIGTや、IGTスリムなどのテーブルも展開されています。
エクステンションIGTの様にテーブルはスライドしませんが、こちらもフラットバーナーなどの設置が可能です。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| エクステンションIGT | スライドして長さ変更可能 |
| エントリーIGT | 安価で初心者向け |
| IGTスリム | 高級感重視 |
まとめ

「バッ」っと使用ができて、用途に応じてテーブルを広く使える。
バーナーとのコラボで、最高に使いやすいテーブルとなります。
我が家ではリビングのテーブルとしても活用。
友人を自宅に招いて、鍋をするのにも活躍しています。







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