スノーピークの缶クーラー。他の缶クーラーとはワケが違う。
こんにちは。キャンプでの帰り道、確実に眠くなるはんみおです。
缶クーラーを購入しました。
しかも、スノーピーク。
まあまあな金額…。
ですが、
「何故もっと早く買わなかったんだ!」
ってなりました。
って事で今回は、スノーピークの缶クーラーについてご紹介して参ります。
そもそも缶クーラーは必要?
「缶クーラーとかいらんしょ。ただの荷物じゃん」
っと当初は思っていました。
ですが、普通に必要でした。
言っても、
大した積載圧迫にならない上に、ジュースやビールを飲むのに必須アイテム。
キンキンに冷えた飲み物を長時間キープしてくれるので、「冷えているうちに飲み切らないと!」っていうあの焦りが消えます。
見た目がお洒落
いたってシンプル。
そのシンプルさが、むしろお洒落。
外観に擦れ傷がついても、逆に"味"に変わる色合い。
「見た目が汚いから買い替えだな」
と言う理由は無くなるでしょう。
保冷力は説明不用
「1時間以上置いても温度が…」とか、そーゆー説明は、一切不用。
あなたが飲み切るまで、しっかり冷えてます。
見えない使いやすさ
気持ち良いくらいの入りやすさ。
缶を入れた際に、「スッ」と入ります。
また、缶クーラー底面には工夫が施されており、奥までしっかりと入れると「カチッ」とホールドされます。
奥まで差し込んだ後、缶を30度ほど回転させると缶の保持力がアップします。
他社の缶クーラーには、無い設計かと。
「抜くの大変じゃん」
はい。確かに抜く際には、少しだけ力が必要です。
ただ、抜けなくて事件になる事は無いのでご安心を。
見えない持ちやすさ
缶クーラーは外径が大きくなり、握るのが若干ストレス。
ですが、スノーピークは違います。
0.1mm単位で何十種類も作り直してきただけあり、無駄な厚みが一切ありません。
つまり、握りやすい。
この部分にいたっても、他社の缶クーラーとは違うと言えるでしょう。
直飲みができる
もちろん、直接注いで飲む事も可能。
二重構造の為、通常のコップより外気温に左右されにくい上に、結露の発生も抑えれます。
とは言っても缶クーラー。
缶を入れて使った方が、保冷力は高いです。
直飲みは、やはりチタンダブルマグやサーモタンブラーに限るかと。
350と500のサイズ展開
「欲しいけど、350と500どっちにしよう…」
ってなりますが、結論どっちも買った方がいいです。
おそらく、どっちも使います。
ここは迷わず投資しても、損は無いでしょう。
まとめ
キャンプに限らず家でも使えるので、これは是非持っておきたいアイテム。
酒飲みの方は必須です。
父の日にでもプレゼントしようかな。
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