キャンプでコンタクトレンズの使用はお勧めしない
こんにちは。幼少期に車酔いがえげつなかったはんみおです。
キャンプでコンタクトレンズを使用するのが超ストレス…。
で、気づいたんです。
「コンタクトレンズやめればいいじゃん」
って。
で、眼鏡に切り替えた結果、むっちゃ眼鏡は楽でした。
って事で今回は、
キャンプでコンタクトレンズを使用し続けているあなたに、眼鏡の使用をお勧めして参ります。
キャンプでコンタクトレンズがストレスな理由
コンタクトレンズを卒業し眼鏡を標準装備にした結果、色々なストレスから解放されました。
コンタクトレンズ脱着のストレス
キャンプでは自身の手が綺麗なのかは正直怪しいところ。
汚れている手でのコンタクトレンズの脱着は、目に良くはありません。
そんな事をいちいち気にして、除菌入りのウェットティッシュを探して、手を拭くのが面倒です。
コンタクトレンズの管理のストレス
1Dayのコンタクトレンズでない限り、洗浄液とケースは必須です。
コンタクトレンズごときに荷物が増えます。
しかも、洗浄液の入ったケースは冬キャンプとなると間違いなく凍るので、管理に気を使うのも面倒です。
万が一が発生した時のストレス
「コンタクト落とした！」
「目がゴロゴロしてつらい」
などのトラブルが、キャンプではかなり厄介。
わざわざ炊事場まで行って予備のコンタクトをつける手間が発生します。
てか、目に良いわけが無い
そもそも論ですが、コンタクトレンズは目に良いわけが無いです。
目に"物"を入れてますからね。
あれこれと面倒ごとが起きるくらいなら、始めから眼鏡を着用した方が絶対に良いです。
眼鏡は最低2つあるべき
ただ、キャンプで眼鏡が不便な事もあります。
温泉に入るとなると、むっちゃ視界不良に陥ります。
かと言って、
眼鏡を外してしまっては、なお視界不良。
曇った眼鏡をかけざるしかありません。
また、温泉成分によって眼鏡のフレームを傷める可能性も…。
キャンプ用の眼鏡を1つ持っていた方が良いです。
壊れたなどの不測の事態に備えるのは勿論の事、環境やシーンにあった眼鏡を使い分けた方が安心します。
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コスパ良い
「いや、眼鏡高いじゃん」
いいえ、そんな事はありません。
今の眼鏡は本当に安いです。
むしろ、定期的にコンタクトレンズを購入している方が、高くつきます。
約半年分のコンタクトレンズ代と洗浄液の金額は、眼鏡1つ分に値するかと。
しかも、眼鏡はふつう半年で捨てないですからね。
まとめ
- 脱着の手間がなくなった
- 管理する必要がなくなった
- 目の違和感がなくなった
- 目の充血がなくなった
- 出費がなくなった
眼鏡に変えてから、目のストレスから完全解放です。
今となってはプライベート用、仕事用、運転用、キャンプ用と4つの眼鏡を使い分けています。
JINSとスノーピークのコラボもあります↓
おしゃれ眼鏡にハマりつつあり…。