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スノーピークの焚火台を選ぶべき5つの理由。

2024年3月26日

こんにちは。「寝過ぎてだるい」ってセリフを久々に言いたいはんみおです。

今までキャプテンスタッグの焚き火台を5年間使用していましたが…。

そろそろ限界。

って事で、限界が無さそうなスノーピークの焚火台を購入しました。

とにかく丈夫

「うわー、これは壊れんわ」

って、感じるくらい重い。

むしろ安心する重量感です。

一度購入すると、次に買い替える理由が無くなります。

使いやすい

設営・撤収を秒で済ませたい我が家。

焚き火台のセッティングにも時間をかけてはいられません。

ですが、この焚火台、

ベースプレートを置いて、

「バッ」で終了。

また、
芝上の場合は、ベースプレートスタンドがある方が良いです。

意外に、芝にダメージがいきます。

ベースプレートスタンドの設置も簡単なので、時間が取られる事はありません。

燃焼も良し

4面にある穴から空気を取り入れる事により、しっかりと薪を燃焼。

「焚き火の煙が…」

っとなれば、オプション品であるフローガーが活躍。

しっかりと二次燃焼を行い、煙を抑える事が可能です。

ただこれ、焚火台Lサイズしか規格が無いので注意が必要。

Lサイズを選んだ方が、オプションでの選択の幅が広いです。

バーベキュー可能

「焚き火台で肉を焼くのって、大変なんですよね」

ってなっても、スノーピークの焚火台はそんな問題も解決。

これもオプションである、焚火台グリルブリッジでストレスが消えます。

3段階の高さ調整で、火加減のコントロールが可能。

さらに、焚火台MとLサイズにいたっては、焚火台グリルブリッジにピッタリ合う、焼アミPro.もあります。(Sサイズはグリルブリッジと焼アミが一体化)

かなり丈夫な素材なので、100回以上は使えるでしょう。

「バーベキューで木炭の使う量が馬鹿にならない!」

ってなれば、炭床Pro

燃焼部分の底上げをし、無駄な木炭の使用を抑えれます。

「オプションの課金制がストレスですね」

まあ…、はい。

だけど、購入後は本当に便利ですよ。

掃除が楽

使用後の掃除が本当に楽です。

歯ブラシサイズのワイヤーブラシで、焦げを落として終了。

後は灰捨て場まで焚火台を運ぶだけ。(重いけど)

ワイヤーブラシにいたっては、ホームセンターや100均にもあります。

少し柔らかめのワイヤーブラシでも十分落ちるかと。

固過ぎると焚火台にシャカシャカ傷がついてしまいますので…。(焚火台なんて傷ついてなんぼだけど…)

まとめ

壊れない上に、使いやすさにおいても申し分の無いスノーピークの焚火台。

これは購入しても損はありません。

「焚火台のサイズに迷う!」

ってなれば、以下の記事をご参考にしてください↓

「いや、焚火台にしては金額が…」

いやいや、永久保証です。

ちなみに、
購入するなら、スターターセットがお得。

って言うよりも、間違いなくスターターセットを購入した方が良いので、バラでの購入はやめましょう。

セット内容も、後に必ず購入したくなるモノです。