キャンプ場の盗難対策まとめ|大切なキャンプギアを守るためにできること【実体験】
こんにちは。大自然に囲まれた場所に家を持ちたい、はんみおです。
キャンプ中に買い出しやお風呂へ行き、自分のサイトに戻ったら…、
「あれ?あのギアが無い…」
想像しただけでも、ゾッとします。
大切にしていたキャンプギアを失う精神的ダメージは、計り知れません。
近年キャンプブームの影響もあり、キャンプギアの価格は年々高騰。
それを狙うように、キャンプ場での盗難被害も確実に増えています。
身近な人が被害に遭った話も珍しくなく、ひどいケースでは幕ごと盗まれることも…。
そうならないためにも、キャンプ場での盗難対策は必須です。
キャンプ場で最も効果的な盗難対策は「サイトを無人にしない」

キャンプ中は、買い出しや温泉などでサイトを離れる場面が何度もあります。
その瞬間が一番危険なのは、正直、誰でも分かっていること。
我が家の対策は、できる限り大人ひとりがサイトに残ることです。
近くに温泉がある場合は交代で行き、買い出しも全員で行かないようにしています。
凶器で脅されるような状況でもない限り、わざわざ誰かがいるサイトを狙って盗みに来る泥棒はいません。
リスクを負ってまで、キャンプ場で強盗のようなことをするケースはかなり稀だと思います。
ただし。
ソロキャンパーの方は、
分身の術が使えない限り、この対策が不可能なのも百も承知です。
ごめんなさい。
以下の内容は、
ソロキャンパーさんにも参考になる対策になります。
サイトを離れるときは高価なキャンプギアを車に積む

「温泉が遠い。観光にも行きたい。できれば、みんなで行きたい」
そもそも、ソロだし。
そんな場合は、大切なギアを車に積んでしまいましょう。
車の施錠さえ忘れなければ、盗難リスクは一気に下がります。
逆に言えば、車を利用していないキャンパーさんは、この対策が使えないのも事実です。
なんらかの魔法が使えない限り、どうにもなりません。
ごめんなさい。
以下の内容は、
車を使わないキャンパーさんにも役立つ対策です。
外出時は「人がいる雰囲気」を作って盗難リスクを下げる

とはいえ、
外出するたびに毎回すべてのギアを車に積むのは現実的ではありません。
そこで使えるのが、あたかも幕内に誰かがいるように見せる方法です。
たとえば、
- 幕内で小さめに音楽を流しておく
- 夜なら、ライトを点けたままにしておく
といった感じ。
正直なところ、この方法は「完璧に人がいるように見せる」のがかなり難しいです。
ただ、
何もしないで外出するよりは、確実にマシ。
盗みに来る側に「ちょっと面倒そうだな」と思わせることが大事です。
近くのキャンパーと挨拶・会話をするだけで防犯効果は上がる

これ、かなり重要です。
近くのキャンパーさんと軽く会話をするだけで、防犯効果は一気に高まります。
今後のキャンプ生活を考えても、周囲の人と仲良くしておいて損はありません。
「いや、隣のキャンパーが泥棒かもしれない…」
そう思う気持ちも分かりますが、その可能性はかなり低いです。
もし本当に泥棒であれば、
盗みの犯行後、その場でのんびりキャンプなんてしていません。
盗んだあとは精神的に落ち着かず、ほとんどの場合、すぐその場を離れます。
逆に言えば、
- お隣さんが外出
- その間に自分が撤収
- お隣さんが盗難被害
となると、自分が疑われる可能性も出てきます。
冤罪を避ける意味でも、最低限のコミュニケーションは大切です。
就寝中の盗難対策|ギアは必ずテント・シェルター内へ

就寝中に盗難に遭うケースも、決して少なくありません。
寝ている間は無防備なので、タープ下に置いたギアは特に狙われやすくなります。
可能な限り、
- シェルター内
- テント内
- もしくは車内
へ収納しておきましょう。
また、
人間だけでなく、動物が食材を狙ってくることもあります。
盗難対策と同時に、動物対策としても有効です。
誰でも出入りできるキャンプ場は盗難リスクが高い

基本的に、誰でも自由に出入りできるキャンプ場は、泥棒にとって好都合です。
なぜなら、
好きなタイミングで盗めて、好きなタイミングで逃げられるから。
常に管理人さんが常駐していたり、出入りに制限があるだけでも、防犯効果はかなり上がります。
無料のフリーサイトキャンプ場は、その分リスクも高くなるので、より一層の警戒が必要です。
キャンプギアの盗難対策として「売れにくくする」という考え方
盗まれたギアは、ほとんどの場合、転売されてお金になります。
つまり、売れなくすれば意味がない。
色を塗る。
名前を彫る。
改造する…。
考え方としては理解できます。
ただ正直なところ、あまりおすすめできる方法ではありません。
大切なギアの価値を、自分で下げてしまうことになるからです。
ドライブレコーダーが盗難犯特定の手がかりになることも

自分のギアが盗まれた場合、または近くのキャンパーさんが被害に遭った場合。
運が良ければ、車のドライブレコーダーに犯人が映っている可能性があります。
被害が発覚したら、まずはドライブレコーダーの映像を確認してみましょう。
犯人特定のきっかけになることもあります。
もし映像が残っていた場合は、上書きされないよう注意が必要です。
やり方が分からない方は、電源をオフにするか、SDカードを抜いておく。
これだけで、証拠映像は守れます。
まとめ

設営の仕方や幕の向き、サイトの場所を少し工夫するだけでも、泥棒に狙われにくくすることは可能です。
キャンプ場に着いたら、一度「自分が泥棒だったら?」と想像してみてください。
どこが狙いやすいか。
どこが盗みにくいか。
それを意識して設営するだけで、あなたのサイトは、確実に盗難リスクを下げられます。
以上の対策を意識すれば、少なくとも「盗みやすいキャンパー」にはなりません。







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