シェルフコンテナをキッチン用として使うのをやめた嫁。
こんにちは。キャンプ帰りの運転中、必ず睡魔に襲われるはんみおです。
嫁さんにキッチン用で渡したシェルフコンテナ25。
どうやらキッチン用の収納には向いてなかったようで、2軍落ちになりました。
その理由を、ご紹介して参ります。
シェルフコンテナとは
お洒落なスノーピークの収納ケース、シェルフコンテナ。
箱として使用したり、開いて使用したりと、キャンパーが謎に欲しくなるアイテム。
シェルフコンテナに関しては、以下で詳しくレビューしています。
キッチンの収納をやめた理由
シェルフコンテナは、蓋の無い収納。
嫁さんからしたら、食事に関わる物は衛生的に蓋が欲しい様…。
2024年の春に、限定品でシェルフコンテナ25専用の蓋が登場しましたが、コレはあくまでも限定品。
欲しい時に手に入らないアイテムな上に、完全に密閉できる訳ではありません。
結局、キッチン系の収納をシェルフコンテナにこだわる必要は無し。
お洒落ではありますが、実用性を重視するとシェルフコンテナは我が家に不向きでした。
ユージャック現る
んで、シェルフコンテナの代わりとなったのが、ユージャックの収納ケース。
ジッパー付きでありながら、大容量。
作りもしっかりとしています。
「色は個人的に好きじゃないけど、使いやすい」
と、嫁さん。
まあ、もらい物なので贅沢は言えませんが。
私もシェルフコンテナ25をやめました
焚き火系の小道具を収納するのに使用していましたが、結局使わない事が発覚。
焚き付けやバーナーは、焚火台Lコンプリート収納ケースに。
火バサミやグローブは、持ち運ぶ薪の中に入れれば良いだけ。
その他の小物は、IGT系を収納しているシェルフコンテナ50に一緒に入れています。
つまり、さよならシェルフコンテナ25。
だけどシェルフコンテナは好き
2軍落ちとなったシェルフコンテナ25は、現在野菜入れとして活躍中。
以前まで、シェルフコンテナ50を野菜入れとして活用していましたが、50はIGTの収納として活躍する事に気づいたので、かえって都合が良くなりました。
「野菜入れるなら何でも良くない?」
ってなりますが、
玄関に「段ボール」では無く、「シェルフコンテナ」ってなると、お洒落感が全く違います。
なんだったら、家の収納ケース全てシェルフコンテナにしたい…。
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