着火剤は湿気らないやつがおすすめ。
幼少期、中耳炎で「うぃんうぃんうぃん…」って言う謎の機械を耳を当てられていた世代のはんみおです。
今まで焚き火の際に、文化焚き付けを使用していましたが、一度開けると面倒事が…。
しっかり密閉していないと、湿気る問題。
あと、なんせ臭い。
って事で、着火剤を見直しました。
今回は、我が家で使用している着火剤について紹介して参ります。
小さなストレスが消えます。
よくある、あの焚き付けに問題発生
文化焚き付けを密閉せずにグローブを隣接して保管した結果、よく燃えるグローブが完成しました。
薪に火をつけた瞬間に自爆します。
その上、臭い。
とりあえず、洗濯が可能なグローブで良かったです↓
「てか、文化焚き付けにする必要ある?」
ってなり、着火剤を新たに新調。
まあ、ちゃんとジップロックなどで密閉をすれば良いのですが、それが出来ないズボラなわたし…。
FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)
一切臭いが無い、FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)の着火剤を購入。
使い方は簡単。
20本着火剤が入っており、必要本数に応じて折ります。
んで、マッチの要領で箱にするだけ。
8〜12分は燃焼します。
燃焼時間が長い為、薪がしけってない限り放っておいても大丈夫でしょう。
ライターなどの火種が不要なので、非常に楽です。
フィールド着火剤
スノーピークのフィールド着火剤を購入。
ケースが欲しくて購入しましたが、とにかく金額が高い!
ですが、50個入りなので1個、約75円…。
つまり、1回の焚き火に75円燃やす計算。
安い!
…のか?
まあ、
ケース付きですし、湿気らない上によく燃えるので良しとしましょう。
FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)とは違い、チャッカマンなどの火種が必要になります。
ちなみに、わたしのオススメはコレ↓
なかなか良いアイテムです。
まとめ
「管理と臭いは気になりません」
っとなれば、圧倒的コスパである文化焚き付けで十分。
ですが、
火つけにストレスを抱えたくなければ、FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)の着火剤と、スノーピークのフィールド着火剤は、是非オススメできるアイテムです。
焚き火の際のワクワク感が増しますよ。
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