当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

着火剤は湿気らないやつがおすすめ。

2024年3月6日

幼少期、中耳炎で「うぃんうぃんうぃん…」って言う謎の機械を耳を当てられていた世代のはんみおです。

今まで焚き火の際に、文化焚き付けを使用していましたが、一度開けると面倒事が…。

しっかり密閉していないと、湿気る問題。

あと、なんせ臭い。

って事で、着火剤を見直しました。

今回は、我が家で使用している着火剤について紹介して参ります。

小さなストレスが消えます。

よくある、あの焚き付けに問題発生

文化焚き付けを密閉せずにグローブを隣接して保管した結果、よく燃えるグローブが完成しました。

薪に火をつけた瞬間に自爆します。

その上、臭い。

とりあえず、洗濯が可能なグローブで良かったです↓

「てか、文化焚き付けにする必要ある?」

ってなり、着火剤を新たに新調。

まあ、ちゃんとジップロックなどで密閉をすれば良いのですが、それが出来ないズボラなわたし…。

FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)

一切臭いが無い、FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)の着火剤を購入。

使い方は簡単。

20本着火剤が入っており、必要本数に応じて折ります。

んで、マッチの要領で箱にするだけ。

8〜12分は燃焼します。

燃焼時間が長い為、薪がしけってない限り放っておいても大丈夫でしょう。

ライターなどの火種が不要なので、非常に楽です。

フィールド着火剤

スノーピークのフィールド着火剤を購入。

ケースが欲しくて購入しましたが、とにかく金額が高い!

ですが、50個入りなので1個、約75円…。

つまり、1回の焚き火に75円燃やす計算。

安い!

…のか?

まあ、
ケース付きですし、湿気らない上によく燃えるので良しとしましょう。

FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)とは違い、チャッカマンなどの火種が必要になります。

ちなみに、わたしのオススメはコレ↓

なかなか良いアイテムです。

まとめ

「管理と臭いは気になりません」

っとなれば、圧倒的コスパである文化焚き付けで十分。

ですが、
火つけにストレスを抱えたくなければ、FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)の着火剤と、スノーピークのフィールド着火剤は、是非オススメできるアイテムです。

焚き火の際のワクワク感が増しますよ。