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スライドトップハーフ竹。絶妙なサイズ感が良い。

こんにちは。ホルモンが焼けているのかいつも分からないはんみおです。

「食事の時テーブルが若干狭い…。だけど、これ以上のテーブルの設置は幕内が狭くなる…」

IGTフレームを使用していて、たまに起きる問題です。

ですが、
そのストレス、スライドトップハーフ竹が解決します。

って事で今回は、
スノーピークのIGTフレームに接続できる、スライドトップハーフ竹について、ご紹介して参ります。

絶妙なサイズ感

大き過ぎず小さ過ぎず、ちょっと物を置くには絶妙なサイズ感。

また、
スライドトップハーフ竹には、ロングタイプも存在。

3ユニットのIGTフレームであれば、通常のスライドトップハーフ竹を2枚。

4ユニットである、IGTフレームロングであれば、スライドトップロングハーフ竹2枚で、同じ長さに揃えれます。

つまり、
ひとつのIGTフレームに対して、最大4枚の装着が可能です。

取り付け方

ここを、

スライドして入れるだけ。

秒です。

「そんな簡単な構造で壊れない?」

ってなりますが、これが壊れない。

天板下の金具がしっかりと支えます。

通常の使い方をしていれば、まず壊れる事は無いでしょう。

収納がストレス

唯一の欠点は、収納ケースが無いこと。

シェルフコンテナ50にも、綺麗に収まらないサイズ感。

雑に持ち運べば、天板が傷つきます。

ジャストフィットするケースが無いのは、スノーピーク製品にしては珍しいです。

私はとりあえず、
ギアトートMのウッドテーブルWを収納するポケットに、スライドトップハーフ竹を。

スライドトップロングハーフ竹にいたっては、
ギアトートMに収納している、IGTフレームのユニット内に強制収納。

IGTフレームに隣接しているマルチファンクションには、傷防止で薄い布を巻いています。

詳しくはコチラで…↓

まとめ

あったら便利な、スライドトップハーフ竹。

絶妙なサイズ感がナイスです。

あとは、収納ケースが雪峰祭にでも出てくれれば…。