アメニティドームの後は、ランドブリーズが欲しくなる

2022年11月22日

こんにちは。仕事よりキャンプのはんみおです。

「ランドブリーズが欲しいなぁ」

アメニティドームをある程度使用した後に、よく発生する症状だそうです。

私も発症しました。

って事で今回は、ランドブリーズという病気幕についてレビューして参ります。

一歩先を行ったPro幕

2人の子供を持つ4人家族の我が家は、アメニティドームMを所有。

もう、20回以上は設営している幕…。

スノーピークのベストセラーテントだけあって、心の底から最高の幕だと感じています。

だが、次のレベルに行きたくなるのがスノーピーク沼。

完全に沼にずぶずぶです。

とはいえ、私が欲しいのはただ寝るだけの幕。

アメニティドームの2倍の価格であるランドブリーズを、果たして所有する価値はあるのであろうか…。

アメニティドームに比べてスーパーオーバースペック

耐水圧はアメニティドームが1,800mmミニマム、ランドブリーズに関してはボトム(床)側のみ10,000mmミニマムです。

フレームは、アメニティドームよりランドブリーズの方が1本多い構造になっておりますが、ランドブリーズPro.1に関してはアメニティドームと同じフレーム数になっております。

ですが、構造は全く違います。

出典:ランドブリーズPro.1取扱説明書

恐らくランドブリーズPro.1には、黄金比であるフレームワークなのかと…。

もちろんフライシートもアメニティドームと違って、軽くて丈夫なポリエステルリップストップにグレードアップしています。

アメニティドームですら、悪天候に対して充分なスペックを持っているのにも関わらず、ランドブリーズにはここまでのオーバースペックは果たして必要なのであろうか…。

もうここまで来ると、完全に自己満の世界かと。

寝るだけなのにメッシュ数が多い

ランドブリーズの魅力はなんと言っても、メッシュの数です。

アメニティドームのメッシュ数は、前と後の2か所のみ。

ですが、ランドブリーズPro.1のメッシュ数は前後、左右で6か所

そしてランドブリーズPro.3とPro.4は前後、左右、天井含めた8か所

通気性も最高ですが、寝っ転がった時に、外の景色を見ながらお昼寝も出来てしまう贅沢仕様。

ちなみにランドブリーズPro.1.3.4の数字は、ランドブリーズの収容可能人数を表します。

つまりPro.1が1人用ってことです。

遮光性が求められる寝室

アメニティドームで私が唯一不満を感じていたのは、遮光性です。

朝日が眩しい…。

早起きができて良いのですが、余計な奴(子供)まで起きてしまい、朝にゆっくりとコーヒータイムを楽しむことが出来ないのです。

まあ、ただの私のわがままですが…。

「ランドブリーズなら朝日が眩しくない!」

と思っていたのですが、ランドブリーズの遮光性は実はそんなに高くありませんでした。

出典:スノーピーク

ランドブリーズにはシールド加工(遮光ピグメントPU )が施されていなかったのです。

出典:スノーピーク

Pro幕なのに、意外な事実でした。

「まあ、フライシートの色的にアメニティドームよりは朝日が眩しくないであろう」

という勝手な私の見解…。

何気ない気遣い

前室パネルのファスナーがスティック型になっている為、開け閉めの負担が軽くなります。

pro.3と4に関しては、前室の天井にライナーシートを施す事で、結露により出入りで濡れる事を防ぐ工夫も。

また、前室にはベンチレーションも追加されていますが…。

狭い前室にベンチレーションを追加した事により、どれくらいの効果があるのかはちょっと疑問なところではあります。

まあ、なんたってPro仕様のオーバースペックなんで。

アメニティドームの方が広い

ランドブリーズの幕内は、アメニティドームと違い、四角い空間ではありません。

アメニティドームとランドブリーズの小さい順番から載せています。

ご参考にどうぞ。

出典:スノーピーク
出典:スノーピーク
出典:スノーピーク
出典:スノーピーク
出典:スノーピーク
出典:スノーピーク

まとめ

ファミリーキャンパーなら、ランドブリーズPro.4がお勧め。

私は夫婦で使用するのにPro.3が欲しいかなあ。

もっともっと、アメニティドームにはお世話にはなるつもりですが…。

行き過ぎた仕様かもしれませんが、やはりpro幕。

ランドブリーズ欲しい!