テントやシェルターにスカートは必要か

2022年7月28日

こんにちは。風邪は喉からくるタイプのはんみおです。

「スカート付きの幕を購入しようかどうか、迷う!」

苦渋の選択です。

スカート無しの幕と、スカート有りの幕。どちらもあったほうが間違いなく良いです。

もちろん、
いきなり2つも幕を購入すると、コストが大きくかかりすぎてしまうので、初めて幕を購入する際は、しっかりとスカートのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

スカートのメリット

スカート付きの幕は、それなりに活躍してくれます。

冷気が入りにくい

寒い時期に、スカートの存在にはありがたみを感じます。

我が家がメインで使用しているスノーピークのランドステーションL。

この幕にはスカートがありません。

冬でも活用しましたが、やはりスカートが無いと手間が発生しました。

地上を歩く虫からの侵入を極力抑えれる

虫の侵入が少なく済みます。

ただ入る奴は入ります。

過去にスカート付きの幕でキャンプをしていた際、サイト内でムカデの子供が大量発生。

幕内にもたくさん入りました。

最高の気分でした。

雨天時、水の侵入を抑えれる

言っても多少です。

地面の状態にもよりますが、大雨になったり、雨が続けば幕内に水が流れ、地面がびしゃびしゃになります。

スカートのデメリット

オールシーズンで考えると、スカートも良いことばかりではありません。

乾燥に時間がかかる

スカートは常に地面と接している為、濡れると乾燥がしにくいです。

また、芝サイトだと朝露でバッチリ濡れます。

なので、しっかりと幕の乾燥を終えてから撤収をするとなると、スカートが乾くまでの時間がかかります。

暑い

熱帯夜で就寝する場合、スカートがあるせいで空気の循環が悪くなり、幕内が蒸し風呂状態になります。

「フルメッシュにして寝れば問題は無い!」

まったくその通りです。

ただフルメッシュにすると寝ている姿が、周りの人の目につく可能性があります。

気になる方は眠れなくなります。

結局虫との付き合いは免れない

虫の侵入に関してもスカート付きの幕だと、一度侵入してしまった虫は外に出づらくなります。

むしろ設営時にもともと中にいた虫とは、撤収まで一緒の付き合いになる事も。

なのでスカートがついていようが、ついていなかろうが、虫との付き合いは切り離せないです。

ペグ打ちで穴を空ける

スカート付近にペグを打つ際は、気をつけないとスカートにペグを貫通させます。

意外にもこの事例は多いです。

スカートが汚れやすい

地面と常に接しているので、まあまあ汚れます。

あとは走り回っている子供に踏まれる事も度々あります。

それに関しては許してあげて下さい。

まとめ

季節や天候によってスカート無しと、スカート有りで使い分けたいところです。

私のスカート無しのオススメ幕は、スノーピークのランドステーションLです。

ファミリーキャンプには最高の幕です。

ファミリーでなくても、大人数でキャンプを楽しめる宴会場にもなります。

スカート有りのオススメ幕は、スノーピークのランドロックが王道かと。

この幕を購入して、後悔した話は聞いたことが無いです。

むしろ
「何故最初に買わなかったんだろう…」

と言う後悔なら聞いたことはあります。

後悔の無い最高の幕を選びましょう。