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リビングシェルロングProを綺麗に設営

2023年6月22日

こんにちは。爆風の中ソロキャンプをしてみたいはんみおです。

「リビングシェルロングProが綺麗に張れません!」

私もそうでした。

特にここ、後ろ側の部分。

どーしてもシワがよってしまう。

ですが安心してください。

そのシワ、消しましょう。

幕を広げる

まず、幕全体が見えるように広げます。

その際、ビルディングテープのバックルが外れていないかを確認しましょう。

また、
フレームを通す前に、風向きや景色などを考慮して幕の向きを決めておいた方が、のちのち楽です。

リッジポールを通す

使用するフレームは4種類。

右からリッジポール(1本)、Aフレーム(2本)、Cフレーム(2本)、テントフレーム(1本)になります。

最初に、両先端が青色の1番短いリッジポールをスリーブに通します。

Aフレームを接続

くの字に曲がったフレーム(Aフレーム)を先程通したリッジポールに接続。

この時、青色のシールが外向きになるように接続してください。

また、この時点ではポールの節を全て伸ばさない方が良いです。

理由としては、リッジポールに接続しやすい点もあげられますが、フレームにかかる負担も大きく、曲がりの原因にもなるからです。

センターリングをかける

幕についてるセンターリングを、Aフレームから突き出たリッジポールにかけます。

センターリングのベルトは全てのフレームを通した後に調整するので、緩んだままでオッケーです。

Aフレーム2本で立ち上げる

リビロン後ろ側の青色ループピンには大と小の2種類があります。

ここでは大きい方にAフレームを差し込みましょう。(よく見比べないと分かりづらい…)

Aフレームの節をすべて伸ばし、フレーム先端に幕のボトム部についている紺色のループピン(大)4箇所全てを差し込むと幕が立ち上がります。

Cフレーム2本を通す

赤色のシールがついたフレームを、赤いラインのついたスリーブに通していきます。

この時、CフレームがAフレームの外側になるように通してください。

そして、Cフレームの先端を幕のボトム部、赤色のループピンに差し込みます。

風が強い場合、
この時点でボトム部のペグダウンと、フックやベルクロを取り付けた後、ガイローブのペグダウンを行った方が無難です。

設営途中で、幕が飛んでいくこともあるので…。

ペグダウン方法については、後に「ペグダウン」の目次にてご紹介します。

テントフレームを通す

最後のフレームとなるテントフレームをスリーブに通していきます。

残りの紺色のループピン(小)に、テントフレームを差し込みます。

ここに、しんどいポイントが一つ。

矢印の方向にテントフレームを持ち上げないと、ピンを差し込むのが若干キツいです。

なので、もう1人いるのであれば素直にアシストをお願いしましょう。

また、テントフレームに限らず、ピンが異常に差しずらい時があります。

この場合、一旦ピンに差すことを止めて、幕全体に不備がないかを確認しましょう。

例えば、フレームの節がちゃんと接続されていなかったなど、稀に発生する案件ですので…。

調整

リッジポールに掛けた、センターリングのベルト部で張りを調整。

ベルクロとフックをフレームに取り付けていきます。

フックは数が多いのでつけ忘れが無いか、注意が必要。

ペグダウン

ここで、正しいペグダウンを行わないと幕にシワがよります。

ペグダウンは、

1.紺色のループに4箇所
2.赤色のループに4箇所
3.ボトム部に4箇所
4.ガイロープに8箇所

の順番で、計20本のペグ打ちを強いられます。

ですが、ズボラな私は16本しか打ちません。

手を抜いてる箇所は、この赤色のループ部。

ここのペグ打ちに関しては、ビルディングテープを外す時か、強風の時で十分かと…。

紺色のループのペグダウン

地面から約45°の角度になるように、ペグを打ち込みます。

1箇所打ち込んだら、次に対角となるループをペグダウン。

ここで、1箇所目に打ち込んだペグに対して、軽く引っ張るようにペグダウンを行ってください。

あとの2箇所も同様に、外側に軽く引っ張る感じでペグダウンを行います。

赤色のループのペグダウン

ここのペグダウンに関しては、紺色のループと同じやり方で良いです。

前側ボトム部のペグダウン

フロントパネル側の、このラインにそって引っ張りながらペグダウン。

ペグのループは二重にした状態でペグダウンを行います。

ループは上から、

フロントパネル→メッシュパネル→サイドウォール

の順番です。

また、
ここで紹介してるのは、あくまでも「綺麗に張る方法」です。

フロントパネルからの出入りで、二重のループがわずらわしければ一重にしましょう。

後ろ側ボトム部のペグダウン

このラインに沿って引っ張りながらペグダウン。

ゴムループは3箇所ありますが、1番外側のゴムループを使用してください。

他の2箇所はテント連結時に使用するものなので、気にしなくてオッケーです。

ガイロープのペグダウン

最後に、8箇所のガイロープをペグダウンしていきます。

ロープを取り付ける場所はフロントパネル2箇所、後ろ側2箇所、AフレームとCフレームの交差部に巻き付ける形で4箇所です。

ロープの向きは、リッジポールの中心部に向かうように行い、ボトム部と同様ペグは地面から約45~60°の角度で打ち込みます。

ロープはペグに対して約90°になる距離にペグダウンを行ってください。

一発で決める必要は無い

この設営の仕方で、後ろ側が大きくシワになることは無いです。

「上手くいかなかった…」

となれば、明らかに変な方向に引っ張っているペグを再度打ち直し、全体的に不備がないかを確認してください。

まとめ

これだけ説明をしておいて、アレなのですが…、

結局のところ、シワをゼロにする事はほぼ不可能です。

と言うよりも、
多少シワがよっていたからと言って、一体何なんだという問題…。

自己満の世界でしかないですので、あんまり頑張り過ぎないでください。

「てか、そもそもリビロンってどんな幕?」

って方、以下で紹介しています。