スノーピーク ゼッカはファミリーキャンプで活躍の予感

2022年8月1日

こんにちは。爪に入った汚れが一度気になったら、取るまで気が済まなくなるはんみおです。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドにて、ゼッカを見に行って参りました。

感想は、

ただただ凄い。

って事で今回からは、スノーピークのツールームシェルター、ゼッカをレビューして参ります。

外観

むちゃくちゃデカくて斬新なデザイン。

普通のシェルターと違い、緩やかに湾曲しています。

出典:スノーピーク

大きく開くフロントパネルにより圧倒的な開放感を実現。左右に広がるパノラマを眺められるとの事。

出典:スノーピーク

スノーピークのツールームシェルター、ランドロックと比べると、255cmも全長が長いです。

出典:スノーピーク
出典:スノーピーク

かなり広い区画のキャンプ場か、フリーサイトでなければ設営は難しいかと。

幕内

もちろん幕内は、インナールームを置いても広すぎるくらいの空間。

天窓もついていて、空からの光を取り入れる事も可能。

日差しがキツければ閉める事も。

天窓部の外側は、メッシュが剥き出しになっている為、雨漏りやメッシュ保護の観点から、シールドルーフは天候問わずに取り付けた方が良いです。

出典:スノーピーク

通気性に関しては、天窓部やベンチレーションを含め、側面はほぼフルメッシュにする事が出来るので、風通しは申し分が無いです。

出典:スノーピーク

その他にも、フロントパネルの隣接を開放する事ができます。

インナールーム

インナールームとグランドシートは、ゼッカ本体付属です。

インナールームの耐水圧は1,800mmミニマム。

吊り下げ式なので、簡単にシェルター内に設営する事が可能。

出典:スノーピーク

インナーマットにいたっては、オプションでの購入が必要になりますが、インナーマットだけで寝るとなると腰を壊します。

出典:スノーピーク

なので、寝る場合はエアーマットの使用を推奨。

個人的な意見ですが、インナーマットはお座敷スタイルとして活用した方が良いかと…。

インナールームの広さ

大人3人が推奨。

「我が家は6人家族だ!」

って方は、オプションでインナールームを追加購入ができ、ゼッカ左右にインナールームを設置する事が可能です。

しかも、
オプションのインナールームは、グランドシートに加え、渡り廊下が付属。

出典:スノーピーク
出典:スノーピーク

こんなの寝る前に設置してしまっては、子供は興奮して走り回ること間違いないでしょう。

ただ、気になった点が…。

スノーピークの、リビングシェルロングproのインナールームと比較した場合、広さに大差がないのです。

出典:スノーピーク
出典:スノーピーク

ゼッカでも大人2人、子供3人でもいけるのでは…。

私が実際に見てきた感じ、不可能では無さそうでした。

シールドルーフ

シールドルーフはゼッカに付属。

ゼッカ本体幕の耐水圧は1,800mmミニマムですが、シールドルーフは3,000mmミニマムになります。

出典:スノーピーク

遮光ピグメントPUコーティングもされており、高い遮光性によって、シェルター内の温度上昇を抑えます。

出典:スノーピーク

ゼッカのシールドルーフはかなり大きい為、取り付けの際は2人で行った方が楽でしょう。

強度

フレームは7本で構成されており、Φ16mm、Φ17.5mm、Φ19mmとそれぞでフレームの太さが違います。

しかもこのゼッカ、

セーフティベルトという新しい機能が。

出典:スノーピーク取扱説明書

シェルター内に、ベルトをクロス状に2本張る事により、強風時に側面からの風に対して安定性を保つものです。

さらに、210cmポールとロープを使用しての、追加補助対策も可能。

ただこれ、
取扱説明書の図を見ると、どう考えても居住空間の邪魔に…。

しかも、ポールにいたっては別途購入が必要。

居住空間のストレスになるので、強風以外の時はセーフティベルトや、追加補助対策を行わない方が良いでしょう。

設営

設営に関しては2人以上が推奨。

スノーピークのランドロックの重さが22kgなのに対し、ゼッカは30kg…。

持ち運びがしんどい上に、無理して 1人で設営を試みると、重さでフレームが曲がる可能性もあります。

1人で設営をするとなると、そこそこの経験と慣れが必要になるでしょう。

リビングシェルロングproと比較

ゼッカの金額は、約30万近く。

目ん玉が飛び出る金額です。

対して、リビングシェルロングproの金額は約20万近く。

一見リビングシェルロングproの方がかなり安く感じますが、実はそんな大きな金額差ではないのです。

何故なら、
リビングシェルロングproには、インナールームとグランドシート、シールドルーフが付属でついておらず、全て別途オプション購入になります。

結局、このオプションを揃えて購入となると、ゼッカとの金額差は約3万に。

あとは、この金額差をどう見るかです…。

まとめ

画期的なデザインで、超大型のツールームシェルター。

スカートもが付いて、メッシュも多く通気性に関しても抜群なので、季節問わずに活躍するシェルターです。

初期投資は高額ですが、ファミリーキャンプには間違いなく快適で、贅沢な時間を過ごせるでしょう。