【キャンプ初心者向け】ロープの結び方はこの4つだけ覚えればOK|実体験ベースで解説
こんにちは。コンタクトレンズを卒業した、はんみおです。
キャンプを始めた頃、
「よし、ロープの結び方を全部マスターしよう!」
と意気込んで、ネットで色々調べていました。
ですが、しばらくして気づいたんです…。

キャンプで実際に使っている結び方は、たった4つだけでした。
いろんな結び方を覚えようとしたものの、結局「毎回使うのは同じやつ」なんですよね。
ということで今回は、キャンプで本当に使うロープの結び方
- もやい結び
- 自在結び
- 中間者結び(バタフライノット)
- 本結び
この4つに絞って、実体験ベースで紹介していきます。
キャンプで最も使うロープの結び方|もやい結び(ボウラインノット)

キャンプで一番出番が多い結び方、それがもやい結び。
テントやタープのガイロープは、ほぼこの結び方で対応できます。
もやい結びの良いところは、
- 自然にはほどけない
- でも、ほどこうと思えば簡単にほどける
という、かなり優秀な点。
しかも結び方もシンプルなので、一度覚えてしまえば、キャンプ中ずっと活躍してくれます。
「もやい結び」のやり方


慣れたら5秒以内で完成します。
「ガイロープの結び方がよく分からない…」という方は、まずこの結び方だけ覚えればOKです。
自在金具が無くても張れる|自在結び(トートライン・ヒッチ)

「ガイロープに自在金具が付いていない…」
そんな時に活躍するのが、自在結びです。
名前の通り、ロープの長さを自在に調整できる結び方なので、しっかりテンションをかけることができます。

この結び方を覚えておくと、
- 自在金具が無くても調整できる
- ロープだけで小川張りができる
- テントやシェルターごとに結び直す手間が減る
と、かなり便利。
「自在結び」のやり方



慣れたら15秒以内で完成します。
極論を言えば、自在金具があった方が楽なのは間違いありません。
ただ、「金具が無い」「予備が足りない」そんな場面でも対応できるのが自在結びの強みです。
洗濯物・LEDに便利|中間者結び(バタフライノット)

物を引っ掛けるのに便利なのが、中間者結び(バタフライノット)。
一本のロープに対して、複数のループを作ることができます。

なので、
- LEDランタンを吊るす
- 洗濯物を干す
といった使い方が可能。

水遊びができるキャンプ場では、特に大活躍します。
もう、無理やり洗濯物を引っ掛ける干し方とはおさらばです。
ただし注意点が一つ。
中間者結びをたくさん作ると、ロープがどんどん短くなっていくんですよね。
そこで必要になるのが、ロープ同士をつなぐための本結びです。
「中間者結び」のやり方
中間者結び。





ロープを延長するために必須|本結び(スクエアノット)
本結びは、ロープとロープをつなぐための基本の結び方。
中間者結びで短くなったロープを延長するときに、必ず使います。


慣れたら5秒以内に完成します。
キャンプ初心者はこの4つだけ覚えればOK|まとめ

他にも、
- 木に結ぶ結び方
- 8の字結び
など、たくさんの結び方はあります。
ですが正直、我が家のキャンプでは、ほぼ出番がありませんでした。
いざ他の結び方が必要になっても、今はスマホで調べられますしね。(※電波とギガがあればですが…)
おすすめなのは、あらかじめロープを結んだ状態でペグケースに入れておくこと。
これだけで、設営時のストレスが一気に減ります。
キャンプ初心者の方は、まずは今回紹介した4つの結び方だけ覚えてみてください。
それだけで、キャンプがかなり快適になりますよ。








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