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DOD ソトネノキワミをレビュー。4年間使ってわかったメリット・デメリット

2026年6月28日

こんにちは。キャンプでは「寝る時間」が一番大事だと思っているはんみおです。

「キャンプだと身体が痛くて熟睡できない…」

そんな悩みを抱えている方、多いかと。

私も以前は、

  • スノーピークのインナーマット
  • 銀マット
  • 厚手の敷布団

という組み合わせで寝ていました。

積載は圧迫するし、朝起きると夫婦そろって身体がバキバキ。

「キャンプだから仕方ないか…。」

と半分諦めていました。

そこで購入したのが、DODのソトネノキワミL

購入から4年以上経った現在でも現役で使用していますが、寝心地に関しては今でもトップクラスだと思っています。

一方で、収納サイズや撤収の大変さなど、実際に使って初めて分かったデメリットもありました。

今回は、4年間使用した感想を交えながら、ソトネノキワミのメリット・デメリットを紹介していきます。

ソトネノキワミを購入した理由

高価なスノーピークのインナーマットを購入していたにも関わらず、なぜソトネノキワミを購入したのか。

理由はたった一つです。

とにかく熟睡したかったから。

今までは、

  • インナーマット
  • 銀マット
  • 厚手の敷布団

という組み合わせで寝ていました。

ですが、夜中に何度も目が覚める。

朝起きると、嫁さんと2人で

「身体痛い」

が毎回のように続いていました。

子供は体重が軽いので気にならなかったようですが、30代を超えた夫婦にはなかなか過酷。

「睡眠に妥協をしたくない」

そう思い、思い切ってソトネノキワミを購入しました。

ソトネノキワミのメリット

ソトネノキワミLのメリットはこちらです。

寝心地がとにかく良い
カバーを丸洗いできる
家の布団に近い寝心地

寝心地が本当に良い

寝心地は神です。

10cmという厚みがあるので、地面の凹凸をほとんど感じません。

今まで使用していた敷布団とは比べ物にならないほど快適。

私自身、購入から4年以上経った現在でも、

寝心地だけなら今でも大満足しています。

枕は付属していない

2025年8月29日当社出荷分より、「ソトネノマクラ」が付属しなくなりました。

私が購入した当時は枕が付属。

現在は別売りです。

簡単に膨らませれて便利な枕です。

まあ、中身を膨らませないで、このまま枕として寝る方が個人的に好きですが…。

本来の使い方じゃないけど。

カバーを丸洗いできる

マットカバーと枕カバーは取り外して丸洗いできます。

小さなお子さんがいる家庭だと、

  • 飲み物をこぼす
  • 泥が付く
  • お菓子を落とす

なんてことも。

カバーを洗えるだけでも清潔に長く使えるので、ファミリーキャンプとの相性は非常に良いと。

家の布団に近い感覚で眠れる

キャンプ用マットは数多くありますが、

ソトネノキワミは「寝るため」に作られたマットという印象です。

もちろん収納サイズは大きくなります。

しかし、

「多少荷物が増えても熟睡したい。」

そんな方には十分価値があります。

私自身、今でもキャンプでぐっすり眠りたい時は、このマットを選びます。

ソトネノキワミのデメリット

一方で、デメリットもあります。

・収納サイズが大きい
・撤収が少し大変
・エアーマットなので取り扱いに注意

収納サイズが大きい

積載状態

Lサイズということもあり、収納サイズはかなり大きめです。

初めて見た時は、

「それ6人用テント?」

と思うくらい存在感がありました。

ただ、その分インナーマットや敷布団を持っていく必要がなくなるため、人によっては積載量が変わらない場合もあります。

購入前に、自分の車へ積めるかだけは確認しておいた方が安心です。

撤収は正直大変

唯一と言っていい不満点が、撤収

寝心地が良い代わりに、空気を完全に抜きながら畳む作業はなかなか大変。

夏はテントの中で汗だくになります。

何度か使用すると多少コツは掴めますが、それでも他のインフレーターマットと比べると撤収はラクではありません。

電動エアポンプがあるとかなり快適というか、必須です。

エアーマットなので取り扱いには注意

ソトネノキワミはエアーマットです。

そのため、

  • 鋭利な物を置かない
  • 飛び跳ねない
  • 小さなお子さんが遊び道具にしない

といった基本的な扱いは必要になります。

リペアキットは付属していますが、大きく破損すると修理が難しくなる可能性もあります。

設営・撤収

設営自体はそれほど難しくありません。

エアーバルブを開ければある程度自然に膨らみます。

別売りの電動エアポンプを使用して好みの硬さに調整します。

思っていたより力も必要なく、設営時間も短め。

一方で撤収は別物。

空気をしっかり抜きながら畳まないと収納袋へ戻らないため、最初は苦戦すると思います。

ですが、寝心地を考えれば十分許容できる範囲だと思っておきましょう。

アメニティドームMとの相性

ソトネノキワミMとL

実際にアメニティドームMへ敷いてみました。

Lサイズ1枚だと、大人2人でちょうど良いサイズです。

子供を含めた4人家族の場合は、

  • Lサイズ1枚
  • Mサイズ1枚

この組み合わせが一番使いやすいと思います。

以前は、アメニティドーム純正インナーマットを三つ折りにして寝心地を改善できないか試してみました。

しかし、ソトネノキワミの寝心地にはまったく敵いませんでした。

もちろん純正インナーマットは寝心地を目的とした商品ではないため比較対象ではありませんが、それだけソトネノキワミの快適性が高いということです。

4年間使った現在の感想

購入から4年以上経った現在でも、ソトネノキワミLは現役で使用しています。

結論から言うと、

寝心地最強だけど、撤収しんどい

この一言です。

キャンプでしっかり眠れるようになったことで、翌日の疲れもかなり減りました。

もちろん収納サイズの大きさや撤収の大変さは今でも変わりません。

「多少荷物が増えても、とにかく快適に眠りたい。」

そんな方には、おすすめできるキャンプマットです。

こんな人におすすめ

ソトネノキワミは、次のような方におすすめです。

おすすめな人

  • キャンプでもぐっすり眠りたい
  • 腰や背中が痛くなりやすい
  • ファミリーキャンプがメイン
  • 積載に多少余裕がある
  • 撤収の手間より寝心地を優先したい

逆に、

  • 荷物を極力減らしたい
  • バイク・徒歩キャンプが中心
  • 撤収時間を短縮したい

という方には、少しオーバースペックかもしれません。

「快適な睡眠」を最優先にしたい方には、非常に満足度の高いキャンプマットです。

まとめ

  • 収納サイズが大きい
  • 撤収が少し大変
  • エアーマットなので取り扱いに注意が必要

といったデメリットはあります。

しかし、それらを差し引いても寝心地は本当に素晴らしいです。

キャンプでぐっすり眠れるようになると、翌日の疲れ方も全然違います。

私自身、以前のように夜中何度も目が覚めることはほとんどなくなりました。

もし購入を検討しているのであれば、個人的には電動エアポンプも合わせて用意しておくことをおすすめします。

ってか必須です。

「キャンプだから寝心地は我慢するもの」

そう思っている方ほど、一度体験してみてほしいマットです。