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アメニティドームとランドネストドームを比較

2023年11月15日

こんにちは。12時まで起きていられないはんみおです。

スノーピークのテント、アメニティドームとランドネストドーム。

どちらを選ぶか悩みどころです。

今回は、スノーピークのテント選びに迷いを抱えている方に、アメニティドームとランドネストドームを比較した内容をレビューして参ります。

スペックを比較

色は違いますが、幕の素材には違いはありません。

双方どちらもフライシートとボトム部の耐水圧は1,800mmミニマム

遮光性も大差無しです。

重さはランドネストMで8.6kg、アメニティドームMで8kg

重さにも大きな差はありません。

フレームの太さに関しては、ランドネストMはφ13mm

アメニティドームはS,M,Lとそれぞれフレームの太さが違い、Lサイズでφ13mmφ14.5mmになります。

双方のフレームワークを考えると、アメニティドームにしてもランドネストにしても、強風には間違いなく強いでしょう。(しっかりとペグダウンをしていれば)

広さを比較

ランドネストはMサイズまでの展開。

高さは、ランドネストの方が10cmほど高いです。

インナールームにおいては、ランドネストSのみがアメニティドームSより広くなっています。

幕全体の大きさで見ると、ランドネストMはアメニティドームMより小さく見えますが、ここに気をつけるポイントが…。

それは、これ。

アメニティドーム特有のデッドスペースです。

全長には、このデッドスペースも含まれるので、

「アメドMの方が超広いじゃん!」

と、錯覚しない様に注意が必要です。

機能を比較

決定的な違いはやはりメッシュ。

アメニティドームには、インナールーム前後と天井にベンチレーション用のメッシュが1箇所です。

つまり、アメニティドームのフライシートには、メッシュはついておりません。

対してランドネストは、フライシートに三角形のメッシュが2箇所と、ベンチレーションも2箇所あります。

インナールームにも前後メッシュは勿論のこと、三角形メッシュはフライシートと重なる様になっています。

通気性は間違いなく、ランドネストに軍配が上がるでしょう。

設営を比較

設営が簡単なアメニティドームではありますが、ランドネストはそれを上回ります。

アメニティドームのフレームは4本、ペグは18本

ランドネストのフレームは5本でペグは14本です。

双方立ち上げ方が全く違い、アメニティドームはインナールームにフレーム2本をクロス状に通して立ち上げる方式

ですが、ランドネストはフライシートを逆Y字フレームで立ち上げる方式です。

また、アメニティドームはアウトフレーム構造ではないので、インナールームを先に設営しなければなりません。

なので、雨天時の設営・撤収でインナールームが濡れしまうのがアメニティドームの欠点。

ですが、ランドネストはアウトフレーム構造

無論、インナールームは濡れません。

使い勝手を比較

アメニティドームを数えきれないくらい使用してきましたが、いまだに斜めになった前室には慣れません。

特にそれを感じるのは、連結設営のシーン。

まぁ、距離感が掴めない。

しかも、アメニティドームの位置を修正する際に、インナーテントとフライシートをグランドシートごと同時にずらすのは、結構しんどいです。

それを考えると、左右対称でアウトフレーム方式のランドネストの方が明らかに使いやすい…。

使い勝手に関しては、ランドネストの圧勝です。

ちなみに、ランドネストMは他のシェルターとの連結は不可能です。

無理やりやれば可能かもしれませんが、フレームの構造上スッキリした形にはなりません。

幕やフレームを傷める可能性もあるので、余りお勧めは出来ないかと…。

ヴォールトの存在

ランドネストとアメニティドームを比較してご紹介して参りましたが、正確にはスノーピークのヴォールトと比較するのが正解かもしれません。

ただ、ヴォールトと比較しても、明らかに通気性、剛性、設営どれをとってもランドネストに軍配が上がるかと…。

あとは、個人の使い方と色の好みになるかと思います。

まとめ

この記事を最後まで読んでくれた方はすでにお分かりかと思いますが、私は完全にランドネスト推しです。

見た目はもちろん通気性、設営、使い勝手の全てにおいて、

「これエントリーラインでいいんですか?」

って感じです。

値段に関しても、他のエントリーラインのテントとほとんど差がありません。

こだわりがなければ、ランドネストは是非オススメ。

「いや、アメニティドームが好きです」

って方は、こちらへ↓

アメニティドームのグランドシートとインナーマットの流用についても、以下で紹介しています。