自宅でも活躍するキャンプ用品。
こんにちは。時間に余裕が生まれたら、キャンプ場でファイナルファンタジーをやりたいはんみおです。
キャンプ用品で溢れかえる、通常通りの我が家。
綺麗に保ってた収納も、マンネリ化しだしてテキトーな感じに…。
ですが、増え続けるキャンプ用品の中にも、自宅で活躍しているアイテムもあります。
って事で今回は、我が家が自宅でも活躍しているキャンプ用品についてご紹介して参ります。
スノーピーク チタンマグ
普段から使用しているチタンマグ。
水を飲むのもコーヒーを飲むのも、全てこれ。
キャンプ限定で使う理由は特にありません。
チタンマグは、"シングル"と"ダブル"の種類に加え、容量にいたっては220、300、450というサイズ展開。
「結局、どの種類のどんなサイズがいいの？」
って方のための記事は、以下をご参考にしてください。
スイッチボット 温湿度計
超シンプルな温湿度計。
これを3つ所有している我が家は、スマホで温度と湿度を確認する事が可能。
無論、超便利です。
もっと詳しく知りたい方は、下記のリンクでご説明しています。
スノーピーク HOME&CAMPバーナー
こう見えて、カセットコンロ。
むちゃくちゃコンパクトで、見た目もお洒落。
もちろん、自宅で鍋をやるとなればコイツの出番となります。
HOME&CAMPバーナーの使い勝手や、注意点にいたっては以下でまとめております。
スノーピーク シェルフコンテナ
現在25のサイズが2つ、50のサイズが2つと、合計4つのシェルフコンテナを所有。
全てキャンプに活躍しているのか？
っと聞かれると、正直微妙なところ…。
そもそも、そこまでキャンプで収納する物は特に無いと言った現状です。
結局、スタメン落ちしたシェルフコンテナは自宅で使用しています。
「それ、シェルフコンテナに収納する意味あるの？」
ありません。
自己満です。
シェルフコンテナの使い道やサイズの注意点に関しては、以下でご紹介しています。
スノーピーク エクステンションIGT
フラットバーナーなどを2ユニット設置できるテーブル。
むちゃくちゃ便利ではありますが、とにかく重いのがデメリット…。
あまり持ち運びたく無いのが、正直な気持ちです。
結局、
私のわがままにより、IGTフレームを別で購入。
キャンプでのスタメン入りが切り替わった瞬間です。
そして、エクステンションIGTは自宅のリビング固定になりました。
ですが、これはこれで便利。
ちょっと客人を呼んで宴会するくらいなら、2ユニット置けるこのテーブルが活躍します。
エクステンションIGTについても、レビュー済みです。
スノーピーク ラックソット
キャンパーに是非オススメしたい、ラックソット。
むちゃくちゃ便利です。
一人の客人が泊まりに来たら、「それで寝て」って言えます。
その他にも、ラックソットにはメリットがいっぱいです。
以下の記事を読めば、ただのソファーじゃ無いことが分かります。
スノーピーク IGT一式
IGTの沼にズブズブはまった私。
キャンプだけではなく、自宅でも活躍します。
自宅で宴会をする時にテーブルの設置が非常に容易です。
むちゃくちゃ助かります。
スノーピーク SSシングル
クッションとしても使えるSSシングル。
ちょっと肌寒い時にはブランケットとしても活用。
収納もさほど面倒では無いので、割と便利です。
もちろん、キャンプにも活躍しまくっています。
スノーピーク ステンレスキッチンテーブル
IGTとの相性が抜群な、ステンレスキッチンテーブル。
冬はキッチンとは全く関係の無い存在として、我が家の玄関で活躍しています。
ファミリーキャンパーには是非所有していただきたい。
アルパカストーブ
ガス暖房とエアコンの暖房、加えてこれ。
アルパカストーブ。
我が家はガス、灯油、電気での3台体制で暖房を使い分けています。
「アルパカストーブごときで、リビングが暖まるの？」
それが、暖まるんですよ。
スノーピークで買い物した時の紙袋
かなり活躍。
スノーピークの紙袋。
スノーピークでお買い物した際に、手に入れれるやつです。
これの使い道は、誰かに何かをあげる時や、渡す時に活躍。
例えば、
「お隣りさんにリンゴあげたいけど、まともな紙袋がない！」
って時の、まともな紙袋です。
お求めの際は、スノーピークのお店で買い物をしてください。
まとめ
他にも、自宅で活躍しているキャンプ用品はまだまだありますが、キリがないのでここまで…。
また、スノーピーク製品が多めの我が家ですが、高価な製品をキャンプだけに使用するのは非常に勿体ないです。
スノーピーク製品は、ガシガシ使っても中々壊れないですからね。
なんたって永久保証。
