高級ギアの自動車選びは慎重に。年式の古い車を選ぶ心得。

2022年6月27日

こんにちは。はんみおです。

皆さんのキャンプギアで1番金額が高くつくのは自動車ではないでしょうか?

ランドクルーザーなどのSUVが人気のジャンルではありますが、安い買い物では無いので自動車選びは本当に注意が必要です。

今回は自動車を中古で購入する前に絶対に注意して頂きたい事を紹介します。

年式の古い車はリスクしかない

今回のメインになる内容です。

年式の古い車両はレトロでおしゃれではありますが、早速残酷なことを申し上げます。

自動車は古ければ古いほど、メリットが一切ないです。

つまり、所有するのは完全に自己満足の世界です。

ブログやSNSなどで年式の古い車両をカッコよくカスタムしている方がいますが、所有して維持し続けるには極めて困難です。

走行距離に関係なく壊れやすい

想像してください。20年前の冷蔵庫を購入した場合、皆さんはどう思うでしょうか。

恐らく「すぐ壊れるだろうな」と思うはずです。自動車も同じです。

たとえ走行距離が少なくとも確実に”経年劣化”が発生しています。

タイヤ以外にもゴムで出来た部品などは、自動車に多く使用され経年劣化の影響を大きく受けます。

部品が経年劣化しているかどうかは、自動車の外観を見ても判断は難しいです。

また、一番の中古車の問題は錆です。

下回りの錆が多い車は致命的です。「いつ廃車になってもいい」と割り切れれば購入しても良いですが、長い目で見た場合絶対に購入しない方が良いです。

この程度の下回りの錆でも自動車工場によっては、「車のフレームが腐食している為車検を通せません。直せません」と言われる可能性があります。

自動車のフレームは人間でいう骨です。フレームが腐ると車体が支えれなくなり危険です。自動車工場が車検を通せない理由はここにあります。

直せない理由に関しては、直しても元々のフレームの耐久力は戻らない可能性があるからです。つまり自動車工場が変なリスクを背負うくらいなら直さないという判断です。

どーしても直して欲しい場合は、凄腕の信頼の高い自動車工場を探す必要があります。

そもそも錆の少ない自動車を選べば良い話で、この写真の下回りの錆はだいぶ少ない方です。

中古車を購入する際車の下回りを覗いた方がいいです。覗くのが嫌なら素直に中古車屋さんに「下回りの錆の有無を確認したい!」と言った方がいいです。

悪徳中古車屋は大きく腐食した錆を隠してから販売する可能性があります。これに関しては素人では判断できないです。信頼できる中古車屋を探しましょう。あと購入後の保障内容もよく聞いておきましょう。

壊れても交換部品が存在しないリスク

壊れた!自動車工場に出そう!!

自動車屋さん「部品の交換が必要です。ですが、お客様のお車はメーカーでの部品生産がすでに終了している為、新品部品がありません。又社外品、中古部品も探しましたが全国欠品です」

このセリフを言われたらもう終了です。

10年落ちでも古い車両ですが、大体の部品はまだ存在します。20年前の車両になると少し部品の有無が怪しくなってきます。人気車種であれば部品がある可能性はあります。これが30年以上前の車両になるとかなり覚悟が必要です。

部品が無いけど、どーーしても諦めたくないのであれば、部品も作れちゃう凄腕の自動車整備工場を探しましょう。又はご自身で直すしかないです。

税金が高い

新車から13年経過したガソリン車とLPG車、新車から11年経過したディーゼル車。税金跳ね上がります。

国が決めた内容です。

ご自身が所有している自動車はどれくらい多く税金を払っているのか、ネットで調べたら大体の金額が分かるので調べてみるといいです。

燃費が悪い

今の最先端自動車に比べたら圧倒的に燃料代がかかります。

キャンプ場に向かう前に、燃料満タンにするだけでも大きな出費です。

特にSUVの燃費の悪さは最強です。これは今の時代も変わりません。

事故って車両保険がおりても二束三文

ご自身にとっては価値のある自動車には間違いないのですが、現実の観点から年式の古い車両は”価値があまり無い自動車”と判断されます。

なのでこのパターンが想定できます。

自身の注意不足で事故(嫁を怒らす)→車両保険に加入してない為修理費自腹(嫁が完全に切れる)→整備工場に「部品無いです」言われる(嫁あきれる)

怒らす程度にとどめたい所です。

まとめ

年式の古い自動車は車両自体は安く買えても、購入後のリスクはえげつないです。

キャンプ場に向かってる最中に不具合で走行不能になり、助手席からパンチが飛んできて自分も戦闘不能になる事も充分に予想できます。

どうしても「年式の古いくるまがいい!」となれば、絶対に信頼できる自動車屋からの購入。自動車に不具合が発生しても直せる工場。そしてメンテ、維持費にかかるお金の余裕さも心がけましょう。

メンテ、維持費にお金をかけすぎたら「あれ?新車買えたかも…」ってなる事も。

なのではんみおは、キャンパーの皆さんにはなるべく年式の新しい車の購入を勧めます。

予算が無ければ無理せずお金を貯めましょう!

キャンプ,

Posted by はんみお