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ヴァシランドが最強クーラーボックスだった話【保冷力・使い勝手・見た目、全部◎】

2026年6月6日

こんにちは。体が最高に硬いはんみおです。

我が家で使用しているColemanのホイールクーラーと、FIELDOORのノーザンクーラーボックス。

時期やシーンによって使い分けていましたが、

「保冷力が良くて蓋の開閉が楽で、お洒落でお値段そこそこのクーラーボックスがやっぱり欲しい!」

という、わがままな問題が発生。

そのわがまま、
SHIMANOのヴァシランドが解決いたしました。

SHIMANOヴァシランドとは?釣り仕様から進化した最強クーラーボックス

SHIMANO(シマノ)は釣り具メーカーとして知られていますが、釣り場という過酷な環境で培った技術を活かして開発されたのが「アイスボックスシリーズ」。

さらにそのアイスボックスをキャンプ仕様に進化させたのが、このヴァシランドです。

日本製で信頼も厚く、保冷力・使い勝手・耐久性、どれを取っても高水準。

しかも見た目も洗練されてて、個人的にはもうこれ一択です。

ヴァシランドの容量・サイズ感は?40Lモデルがファミリーにおすすめ

サイズ展開は32L40Lの2種類。

40Lモデルなら、2Lペットボトルが縦に収納可能。

家族で使うにはこのサイズ感がベストだと思います。

しかも、よくある保冷剤(900g)もジャストフィット。

底面に無駄な隙間が生まれないのも好ポイントです。

ただし、保冷剤の上に2Lペットを乗せると蓋が閉まらないので、その点は収納方法に工夫が必要です。

ちなみに使っているのはロゴスの氷点下パック(900g)

これ、食品が凍るレベルで冷えます。

※使用前に冷凍庫で3日前から準備しておくのがベター。

水抜きも簡単!手が濡れない排水設計

底に水が残りづらい設計。

しかもこれ、普通の水抜き口とは違います。

90°ひねれば、こんな感じに水が抜けます。

つまり、手が濡れません。

小さなストレスが回避出来ます。

フタの開けやすさが感動レベル!片手でOK

力は全く必要としません。

片手で引っ張るだけで、簡単に開けれます。

内部構造はというと、
テコの原理により、力をかけなくてもスムーズに開閉が出来るシステム。

なので、子供でも開閉可能です。

また、
両側から開けれる上に、蓋の脱着も可能。

「なんか意味あるの?」

ってなりますが、コレが大アリ。

いちいち、蓋が開く方に回り込む必要がありません。

例えばそれは車内で、
セカンドシート前にクーラーボックスを置いた場合、運転席と助手席に座っている人もクーラーボックスを簡単に開けられます。

さらに、荷物に囲まれている環境下でクーラーボックスを開けたい場合も、容易に蓋の開閉が可能。

使ったら分かる、かなり便利な仕様です。

驚異的な保冷力

ハードクーラーボックスは蓋の密閉力が肝心。

ですが、SHIMANO(シマノ)のクーラーボックスは、蓋の開閉が軽いくせに保冷力は抜群です。

蓋と本体の密閉性を高めるためパッキンの潰し量を増やし、さらに開閉に負荷がかかることを想定してレバーは増強されています。

これにより、蓋と本体隙間からの冷気の逃げを大幅に抑えます。

また、脚は地面との隙間をつくり、地熱を伝わりにくい設計です。

さらに、
ヴァシランドには、保冷力の違う4種類が展開されています。

ヴァシランドはどれがおすすめ?PRO・EL・ST・VLを比較

ヴァシランドはPRO・EL・ST・VLの4種類があり、保冷力や価格が異なります。

どれを選ぶべきか迷う方も多いと思うので、違いを表にまとめました。

グレード保冷力おすすめ
PRO32L:約11日40L:約13日真夏の連泊・釣り
EL32L:約8.5日40L:約9.5日保冷力と価格のバランス
ST32L:約5.5日40L:約6日ファミリーキャンプ
VL32L:約4.5日40L:約5日価格重視

PRO:6面真空パネル
EL:3面真空パネル
ST:発泡ウレタン
VL:発泡ポリスチレン

※保冷力はメーカー公表値です。

結論だけ先に言うと、ファミリーキャンプならST、真夏の連泊や釣りメインならEL・PROがおすすめです。

私が使っているのはSTモデル。

PROやELほどの保冷力はありませんが、ファミリーキャンプで1〜2泊する程度なら不満はありません。

むしろ価格とのバランスを考えると、個人的にはSTが一番おすすめ。

ファミリーキャンプで1〜2泊が中心なら、STでも十分すぎる保冷力があります。

ただし真夏の連泊や釣りメインで使うなら、PROやELも十分検討する価値があります。

選べないカラーバリエーション

出典:SHIMANO

「PROでモカ色が欲しい」

となっても、残念ながらアンヴィルグレーの一択。

その他グレードも、色の変更が不可能です。

ですが、4色どれも非常にオシャレな色合い。

どんなスタイルにでも合う色なので、キャンプスタイルでクーラーボックスだけ浮くことは無いかと…。

部品の単品交換可能

「ゴムのパッキンが切れた!」

じゃあ、クーラーボックス買い替えです。

とはならないので、ご安心を。

本体が損傷しない限り、消耗品や部品は単体での交換が可能。

壊れたり劣化した部品にいたっては、SHIMANOの公式サイトにて問い合わせをしましょう。

保冷力がどれくらい持つ?実際にキャンプで検証してみた

保冷力がすごいといっても、実際のキャンプでは気温やフタの開閉回数で変わります。

ということで、ロゴス保冷剤×食材パンパンの状態で検証スタート。

3時間後:氷点下キープ(ロゴス保冷剤すごすぎ)
9時間後:変化ほぼなし(夜で未開封)
21時間後:3.9℃(何度か開閉あり)
25時間後:開閉頻度+中の量が減り温度上昇
33時間後:16℃の幕内でも冷気キープ

やっぱり開閉頻度と中の容量が肝ですね。

2泊以上のキャンプでは、氷の追加も考慮しましょう。

ちなみに、今回検証に使用した温度計はスイッチボットの温湿度計です。

キャンプで活躍します。

結論:保冷力・使い勝手・耐久性、全部求めるならヴァシランド一択

  • 保冷力◎
  • 使い勝手◎
  • 見た目◎
  • 修理・交換対応◎

正直、文句なしです。

我が家ではもう、クーラーボックスはヴァシランド一択。

今後は2台体制にして、PROの購入も本気で検討中です。

2泊3日キャンプを快適にするなら、2台使いはマジでおすすめ!