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キャンプのランタンは何個必要?実際に使って分かったおすすめ照明構成

2026年5月25日

こんにちは。春に鼻水が止まらないはんみおです。

夜のキャンプで、こんな経験ないでしょうか。

「え、思ったより暗いんだけど…。」

肉の焼き加減が見えず、結局スマホのライトを使う羽目になるやつです。

キャンプって、想像以上に“光”が重要。

照明が足りないだけで、

  • 料理しづらい
  • 片付けしづらい
  • 子どもの対応が大変
  • 普通に危ない

と、一気に不便になります。

って事で今回は、実際にファミリーキャンプを続けて感じた、

  • ランタンは何個必要なのか
  • LEDと燃焼ランタンはどっちが良いのか
  • 幕ごとのおすすめ照明構成

について紹介して参ります。

まず最初に揃えるならLEDランタンがおすすめ

正直、最初のランタン選びならLEDで十分です。

昔は「キャンプ=ガソリンランタン」みたいなイメージも強かったですが、今のLEDは普通に優秀。

  • 明るい
  • 安全
  • 軽い
  • 電池持ちが良い
  • 子どもがいても安心
  • モバイルバッテリー代わりになる物もある

と、実用性がかなり高いです。

もちろん燃焼系ランタンの雰囲気は最高。

ですが、まず最初に優先すべきなのは“実用性”かと思います。

キャンプのランタンは最低2個必要

今までのキャンプを通して感じたのは、

「照明1個だけ」は、かなり不便。

という事。

特にファミリーキャンプだと、照らしたい場所が複数出てきます。

  • テーブル周辺
  • 調理スペース
  • テント内
  • 子どもの足元

などなど。

しかも、1個だけだと“影”が多くなるんですよね。

結局、

「なんか暗い」

になります。

なので、最低でも2個。

できれば3個あると、かなり快適になります。

テント内はLEDランタン2個が快適

テント内は、

  • 幕内全体を照らす用
  • 手元を照らす用

この2つがあると快適です。

例えば夜中。

子どもが突然、

「おしっこ…。」

と言い出す事があります。

その時、メイン照明しか無いと、余計な人まで起こしかねません。

なので、小型LEDを1つ持っておくとかなり便利。

ちょっとした移動や探し物にも活躍します。

あと重要なのが安全性。

テント内でガス・ガソリンなどの燃焼系ランタンを使用するのは絶対NGです。

  • 一酸化炭素中毒
  • 火災
  • 幕の損傷

など、本当に危険。

実用性も含め、テント内はLED一択かと思います。

シェルター・タープは3個あると便利

シェルターや大型タープになると、照明2個だけでは少し物足りません。

特にツールーム系や大型シェルターだと、どうしても暗い場所が出てきます。

おすすめ構成としては、

  • 天井から吊るすメインLED
  • テーブル用LED
  • サブ照明

この3つ。

かなり快適になります。

以前までは我が家もシェルター内でガスランタンを使っていました。

ですが、

  • 火傷
  • 幕を焦がす
  • 子どもが接触する

など、リスクが結構高い。

実際、私もやらかしています。

なので今は、
燃焼ランタンは“入り口付近”で使う事が多いです。

ランタンスタンドはあった方が快適

ランタンは高い位置に置くほど、広範囲を照らせます。

そこで活躍するのがランタンスタンド。

色々使いましたが、やはりおすすめはスノーピークの「パイルドライバー」。

正直、もうこれ無しは無理なレベルです。

特に良いのが、地面に打ち込むタイプなところ。

「設営めんどくさそう…。」

と思うかもしれませんが、実際かなり楽です。

三脚タイプより場所を取らず、安定感も高い。

しかも見た目も良い。

かなりおすすめです。

ただ、タープを張る場合は少し話が変わります。

タープポールにランタンハンガーを付ければ、そのまま照明を吊るせるからです。

我が家は百円ショップのランタンハンガーを使っていますが、普通に使えています。

ただし、強風時は注意。

ポールが大きく揺れる状況では、燃焼ランタンは避けた方が安全です。

ガスランタンは雰囲気最強。でもコストは高い

ガスランタン、めちゃくちゃ良いです。

明るいし、雰囲気も最高。

ただし、燃費はかなり悪い。

我が家のColemanのガスランタンだと、明るさ全開では500g缶でもそこまで長持ちしません。

普通にガス代がかかります。

しかも寒い時期は火力も不安定になりやすい。

なので、

  • 雰囲気重視
  • サブ照明
  • 虫トラップ用

として使うのがおすすめです。

ガソリンランタンは燃費と火力が優秀

ガソリンランタンは、とにかく明るい。

さらに、ポンピングで内圧を調整すれば、安定した明るさを維持できます。

寒冷地でも強いです。

初期費用は高めですが、

  • 長寿命
  • 燃料コストが安い
  • 圧倒的な光量

など、長く使うならかなり優秀。

「キャンプ感」も強いので、所有欲はめちゃくちゃ満たされます。

オイルランタンは“雰囲気全振り”

オイルランタンだけで過ごすのは、正直かなり厳しいです。

暗い。

ただ、雰囲気は本当に良い。

子どもを寝かせた後、

焚き火を見ながらオイルランタンを眺める時間は、かなり贅沢です。

実用性より、

「キャンプの空気感を楽しむアイテム」

って感じですね。

夏キャンプは虫対策も必要

夏場の照明には、当然ながら虫が集まります。

LEDは虫が寄りにくいとも言われますが、

“寄りにくい”だけです。

来る奴は普通に来ます。

そこでおすすめなのが、

“犠牲用ランタン”作戦。

少し離れた位置に明るいランタンを設置し、自分たちの周辺は少し暗めにする方法です。

これ、意外と効果あります。

ただし、
犠牲になったランタン側は、普通に地獄です。

虫嫌いの方は覚悟しましょう。

実際に使っておすすめだったLED

で、現在の我が家のおすすめLED。

それがスノーピークの「セレス」。

正直、中途半端なLEDを何個も買うくらいなら、最初からこれを買った方が早いです。

  • 明るい
  • バッテリー持ちも良い
  • 幕内全体をしっかり照らせる

かなり完成度高いです。

セレスについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ

結論として。

今のキャンプなら、まず優先すべきはLEDランタンです。

  • 安全
  • 明るい
  • コスパが良い
  • 扱いやすい

と、実用性がかなり高い。

燃焼系ランタンは、

  • 雰囲気
  • 所有欲
  • キャンプ感

を楽しむアイテム。

もちろん、その魅力は否定しません。

ただ、最初から無理して揃える必要は無いかと思います。

まずはLEDで快適な環境を作る。

その後に、

「もっと雰囲気が欲しい」

となった時に、ガスやガソリンランタンに手を出すくらいが、ちょうど良いです。

雰囲気重視でいくのか、実用性重視でいくのか。

その辺を考えながら、自分に合った照明構成を探してみてください。