エルフィールドとランドロックを比べて体感。どっちも良い。

2022年7月28日

こんにちは。昔まで車が好きだったのに、今では一切興味を失ったはんみおです。

エルフィールドとランドロック。

スノーピークを代表するツールームシェルターです。

ただこの2幕の金額差は2倍以上します。

この2倍以上の金額差がある理由について、今回は深掘りして参ります。

ツールームシェルターさえあればキャンプは快適

ツールームシェルターとは、リビングと寝室をドッキングしたもの。

この一幕さえ設営してしまえば、充分にキャンプを楽しめます。

ツールームシェルターとは別の分類ではありますが、私もスノーピークのランドステーションLにも同じような使い方をしています。

まあ、楽です。

サイトによっては、2張りが不可能なキャンプ場もあるので、そのシーンでは最強とも言えます。

ただツールームシェルターは、デカ幕なのは間違いないので、区画が決まっているキャンプ場には注意が必要です。

2幕を比較

エルフィールドとランドロックでどのくらいの差があるのかを、実感も踏まえて紹介してきます。

価格

エルフィールド自体の価格は約¥90,000ほどです。

10万は行かない程度ではありますが、オプションのグラウンドシートやインナーマットを買い揃えると、10万は超えます。

対してランドロックになると約¥190,000ほどになります。

それに加えて、オプションであるグランドシート、インナーマット、シールドルーフ(エルフィールドは付属)を加えると約¥240,000…。

目ん玉飛び出ます。

グランドシートやインナーマットは代用が効くので、幕を買った結果、

「やっぱり欲しいなあ」

っと思ってから購入した方が無難です。

別な幕ではありますが、私もオプションのインナーマットをセットで購入して、少し後悔しています。

大きさ

エルフィールドの幕内の広さは、4人であれば充分な広さ。

インナールームも、寝るだけなら4人で丁度良い広さです。

出典:スノーピーク

ランドロックのリビング部は、エルフィールドよりは確かに広いですが、体感的にそんなに大きな差は感じませんでした。

むしろインナールームがむちゃくちゃ広いです。

「えっこれ6人寝れるじゃん!」

って、くらい広いです。

出典:スノーピーク

双方どちらも、インナールームは取り外せるので、宴会幕としては充分な広さ。

重さ

エルフィールド15.5kg

ランドロック22kg

という重さ。

また、ランドロックはケースが2つになります。

1つのケースに幕とフレームが収まりきらないのです。

それにオプションのインナーマットなどを加えると、まあまあな荷物量になります。

遮光性と通気性

遮光性はランドロックの方が高いです。

メッシュの数も、明らかにランドロックのほうが多く、快適性が高いのがうかがえます。

あと…。

何故かエルフィールドにはベンチレーションが付いておらず、インナールームからはスカートも付いていません。

ランドロックにシフトする理由の大半は、これになるかと…。

耐水圧と強度

エルフィールドの耐水圧は1,800mmミニマム。

フレームの構造としては、ランドロックに比べて風には弱いです。

実際に強風でフレームが曲がった案件がちらほら…。

ランドロックの耐水圧は、ルーフ(天井)部のみ3,000mmミニマム。それ以外は、1,800mmミニマム。

フレームは明らかにエルフィールドより太く、この交差するフレームワークが強風を耐え抜きます。

いずれにしろ、風を耐え凌ぐにはロープの正しいペグ打ちが重要です。

初めての設営は、しっかりと取扱説明書に従う事が大事かと。

設営のしやすさ

エルフィールドの方が設営は間違いなく楽ですが、ランドロックも慣れると30分程で設営可能。

ペグの本数に関しては、エルフィールドは付属のペグが22本。ランドロックが27本なので、ペグ打ちに時間の差はあまり無いかと。

慣れるまでは双方どちらも設営に1時間近くかかります。

頑張りましょう。

まとめ

私の見解ではありますが、エルフィールドにベンチレーションと、幕全周にスカートがついてたらエルフィールド所有者が多かった気がします…。

恐らく私も所有してたかな。

こだわりが特に無ければ、エルフィールドでも充分に活躍出来ます。

ランドロックに至っては、購入をして後悔した話は聞いた事がありません。

欲しいけど予算が足りない?

大丈夫です。

あなたのプレゼン次第で、奥さんは了承してくれるはずです。