スノーピークのアイボリー幕が欲しいなら、まずランドステーションLを買うべき!!
こんにちは。歯ブラシは硬め派のはんみおです。
「スノーピークのアイボリー幕が欲しい…」
「だけど、汚れが…」
「夏は暑いし…」
「タープ買ったら色揃えたくて、テントも買いたくなるし…」
じゃあ、ランドステーションLのアイボリーを買いましょう。
って事で今回は、
グレー幕からアイボリー幕が欲しくなったあなたに、わたしがランドステーションLを勧める理由について紹介して参ります。
汚れにくい
アイボリー幕に手を出しづらい最大の理由。
それは、汚れかと…。
これをクリアできれば、所有したい方も多いはず。
で、特に1番汚れやすい箇所は、このスカート部分。
地面と常に触れ合っている為、どーなっても汚れます。
となれば、選ぶ幕はスカートの無い幕。
スカートが無い分、汚れるリスクも最小限に抑えれます。
「でも、なんでランドステーションLなの?スカートがついてないアイボリー幕は他にもあるよね」
ってなりますが、その理由は以下で説明して参ります。
風抜けが良い
アイボリーのもう一つの問題。
それは、遮光性が低い点。
涼しい時季は良いのですが、夏場はとにかく暑い…。
映えはしますが、遮光性の低さはどうにもならないです。
つまり、アイボリーは風抜けの良いタープを選ぶのが望ましいでしょう。
よって、
タープとなれば、ランドステーションL一択です。
「いやいや、タープだったら他にもアイボリーはあるよね?」
ってなりますが、その理由は以下で説明して参ります。
沼にハマりづらい
で結論、何故わたしがアイボリーはランドステーションL推しなのか…。
それは、それを買ったら次の幕が欲しくなる可能性が低いからです。
テントを購入すると、その色に合ったタープが欲しくなる。
シェルターを買っても、結局タープが欲しくなる。
つまり、まんまと沼にハマるわけです。
ですが、ランドステーションLは違います。
通常のタープと違い、壁が存在するタープです。
これ1つを所有しているだけで十分にキャンプを楽しめます。
なんだったら、ランドステーションL内にインナーテントやコットを設置すれば、寝床にも困らないでしょう。
まとめ
グレー幕からアイボリー幕が欲しくなったら、ランドステーションL一択です。
あなたのアイボリー欲は、ランドステーションLの所有で収まるでしょう。(たぶん)
「ランドステーションLをそもそもよく知りません」
って方は、以下の記事を是非ご参考に。
って事で、アイボリーのデビューをお楽しみください。
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