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【レビュー】スノーピーク「マナイタセットL」包丁収納で持ち運びストレスが消えた話

2026年1月24日

こんにちは。お風呂に入ったのと同じ効果が得られるお布団が欲しいはんみおです。

キャンプでいつも、自宅の包丁を布に包んで持っていく嫁さん。

たぶんストレスなんだろうな…。

と思い、スノーピークのマナイタセットLを購入しました。

結果、嫁さんハッピーです。

ってことで今回は、スノーピークのマナイタセットLをレビューしていきます。

今回の結論だけ先に言うと、スノーピークのマナイタセットLはこういう人に刺さります。

  • 包丁の持ち運びが面倒(布で包むのダルい)
  • ファミリーで食材が多くて、まな板が小さいと詰む
  • 衛生面も気になるから、直置きは避けたい
  • IGTにハマってる(沼の入口に立ってる)

逆に、ソロ〜デュオで「最低限でいい」なら、Mサイズでも全然アリです。

包丁が収納できる「折りたたみまな板」

キャンプで包丁とまな板を用意するのが地味に面倒。

包丁は危なくないように布で包む必要があるし、自宅のまな板を持っていくと、まあまあかさばる。

そこで活躍するのが、スノーピークのマナイタセット。

最大のメリットは、包丁が、まな板の中に収納できるってところです。

包丁の持ち運びストレスが、一発で解消されます。

Lサイズを選んだ理由(Mとの違い)

マナイタセットにはMサイズもありますが、うちはLサイズにしました。

ファミリーキャンパーは、正直Lサイズのほうが無難です。

Mサイズだと、食材が増えた瞬間に「足りない…」ってなりがち。

Mはソロ〜デュオ向け。Lはファミリー向け。

この感覚で選ぶと失敗しません。

包丁が落ちる心配はほぼない

まな板は折りたたみ式ですが、ロックが付いているので勝手に開きにくい構造です。

さらに包丁の収納部にはマグネットが付いていて、開けた瞬間に包丁が落ちてくる…みたいな心配はほぼありません。

あと、まな板側の可動部もなだらかで、変に引っかかったりしない。

こういうところで「スノーピークらしさ」を感じます。

テーブルに直置きにならない(滑り止め付き)

底面には滑り止めのゴムが付いているので、テーブルにベタ置きにならず衛生的です。

切ってる途中にまな板がズレることも少なく、安定感はしっかりめ。

これ、けっこう大事。

切れ味は十分?(素材の話)

普段包丁を手にしない私は、嫁さんに切れ味の感想を聞きました。

「うん。まあ普通に切れ味いいよ」

とのこと。

キャンプで使う分には、十分なスペックだと思います。

包丁の刃はハイカーボンバナジウムステンレス。

家庭用でもよく使われる素材で、錆びにくく、摩耗に強いのが特徴です。

切れ味が落ちてきたら研ぐこともできます。

グリップ部は黒強化積層合板。

黒強化積層合板…?って思ったんですが、調べたらとにかく丈夫らしいです。

手入れはちゃんとやる(天然木)

まな板は天然木で、縁もなだらか。触るとさらっとしていて優しい肌触りです。

ただ、天然木である以上、手入れはそれなりに必要です。

とはいえ、やることは普通の木のまな板とほぼ同じ。
(詳しい手入れ方法は、プロの方がわかりやすく解説してるのでWebも参考にどうぞ)

長く使うほど味が出るので、「道具を育てる」感があるのも良いところ。

マナイタセットのケース問題(キッチンメッシュケース)

「マナイタセットをそのまま持ち運ぶのは、衛生的にちょっと気になる…」

って人もいるはず。

そこでスノーピークにはキッチンメッシュケースがあります。

マナイタセットLは、キッチンメッシュケースLにぴったりの設計。

もちろんMも、キッチンメッシュケースSにぴったり収まります。

「マナイタセット買うならケースもセットでね」

というスノーピーク側のやらしさも、しっかり感じ取れます。

IGTにフィット(沼ポイント)

マナイタセットLは、スノーピークの沼製品「IGTシリーズ」にフィットする設計です。

「わざわざIGTにはめる意味ある?普通にテーブルの上で切ればよくない?」

って言われたら、何も返す言葉はないのですが…。

まあ、沼ってそういうもんです。

「IGTとは?」って方は、以下のリンクをご参考にして下さい。

まとめ

嫁さんのキッチン用品に、新たなスタメンが登場しました。

包丁の持ち運びストレスが一発で解消。

天然木のまな板なので、使うほど味が出て「長く大事に使いたい」気持ちも湧いてきます。

ファミリーならLサイズ、ソロ〜デュオならMサイズ。

この選び方で、だいたい失敗しません。