スノーピーク レクタLをレビュー。大人数キャンプにぴったりな大型タープ
こんにちは。猫アレルギーなはんみおです。

前々から欲しかった、スノーピークのレクタLをついに購入。
スノーピークのタープの中では最大級です。

一応スノーピークのランドステーションLもかなりデカいタープなのですが、これはタープと呼んでいいのか…。
ってことで今回は、スノーピークのHDタープ “シールド”・レクタLについて紹介して参ります。
レクタLはとにかくデカい

我が家にはスノーピークのヘキサエヴォPro.という大型タープもありますが、その独特な形状から大人数には正直不向きです。
ですが、レクタLは違います。

8人で快適に過ごせる広さ。
大人数のキャンプにもぴったりです。
このタープでまず狭いと感じることは、ほぼ無いでしょう。
レクタLに必要なポール数
| 必要なポール | 本数 |
|---|---|
| 280cmメインポール | 2本 |
| 170cmサブポール | 4本 |
つまり、むっちゃポールが必要になります。

ですが、
スノーピークのウィングポールでは、どう頑張っても170cmの長さを作ることができません。

ウィングポールを繋げて作れる長さで近いのは、180cmです。
まあ、180cmでも全然問題ありませんが…。
ただ、
ウィングポールを繋ぎ合わせて180cmにするには、別な問題が生じます。
それは出費です。
ウィングポールを180cmにするには、240cmのウィングポール×4を購入して、そこから一節抜いて180cmにする必要があります。
よって、レクタLを立ち上げるには、
280cm×2(メインポール)
240cm×4(サブポール)
ウィングポールだけで、約¥50,000の出費が発生。
もともと、ポールを大量に持っている方からしたら関係のない話ですが、初めてタープを持つ方は地獄を見ます。
地獄を見たくない方は、素直に170cmのアルミポールが付属されたPro.セットを買うか、単品でアルミポール170×4を買い揃えた方が良いかと。
ちなみに、Pro.セットはポールが全て揃っている上に、もれなくペグハンマーとペグも付いてきます。
※ロープはPro.セットでなくても付属されています。
ウィングポールについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
レクタLはアレンジ設営が豊富

設営バリエーションは様々。
ポールとロープの使い方で、好みの設営が可能。
これがレクタの強み。
前述した、
長さが調整できるウィングポールがあれば、さらに設営バリエーションが広がります。
つまり、170cmのアルミポールを揃えてしまった方は、アレンジ設営が限定的になるデメリットも…。

ちなみに、
サブポールが無くても、この形での設営は可能です。
「そもそもタープの設営の仕方が分かりません」
って方は、YouTubeで分かりやすく説明してる方がいるので探しましょう。
遮光性と耐水圧は文句なし

210Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・撥水加工・UVカット加工
つまり、遮光性が抜群な上に撥水力もかなり安心感があります。
「210Dポリエステルオックスとか意味わからん」
って方は、以下の記事を参考にしてください。
四角いので畳みやすい
とにかく撤収がしやすい。
四角いタープです。畳みやすい以外の何ものでもありません。
地味に助かります。
レクタにはMサイズもある
「欲しいけどデカすぎるなあ」
って方は、Mサイズがあります。
一回り小さいサイズ感です。
Lサイズとは違い、メインポールが240cm。
これでも6人まで使用可能。
とは言え、
「大は小を兼ねる」という言葉がある通り、Lサイズを選んだ方が後悔はないかと…。
ちなみに、Mサイズにも、ポール・ペグ・ハンマーがセットになったPro.セットがあります。
工夫次第でTAKIBIインナールーフが使える
「この下で焚き火が出来たらなあ…」
可能です。
ヘキサエヴォPro.のTAKIBIインナールーフを所有している方は、工夫次第で使えます。

ただ、こうなります。

この、
だるーん感を消すには、140cmポールを使用して強制的に引っ張ります。

そしたらバッチリです。
とは言え、このスタイルは280cmのメインポールと180cmのサブポールを使用して設営した形。
なので、
それ以外の高さでレクタLを設営した場合は、臨機応変にTAKIBIインナーを引っ張る必要があります。
つまり、センスと余分なポールが必要となります。
あと、TAKIBIタープオクタのインナールーフは、試したことが無いので分かりません。
誰かチャレンジして教えてください。
「さっきから、TAKIBIインナーってなんすか?」
って方は、以下の記事を参考にしてください。
まとめ

HDタープ “シールド”・レクタLは、スノーピークのタープの中でも最大級のサイズを誇る大型タープ。
8人でも快適に過ごせる広さがあり、ファミリーキャンプはもちろん、グループキャンプにもぴったり。
その反面、多くのポールが必要になるため、初めてタープを購入する方はポール代も含めて検討した方が良いでしょう。
とは言え、広さ・遮光性・アレンジ性の高さは「さすがスノーピーク」といったところ。
大人数で快適に過ごせるタープを探している方には、非常におすすめできる一張りです。









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