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スノーピークで買わなくてよかったもの5選|実際に買って分かった不要なギア

こんにちは。ようやく「買わなくてもよかった物」が分かってきたはんみおです。

これまで、テントやタープ、テーブル、チェア、調理器具など、かなりのスノーピーク製品を購入してきました。

もちろん、今でも気に入って使っている物はたくさんありますが、実際に買ってみたものの、

「これ、別に買わなくてもよかったな」

と思っている物も…。

今回は、そんなスノーピーク製品を5つ紹介して参ります。

先に言っておくと、製品自体が悪いという話ではありません。

あくまで、私のキャンプスタイルでは出番がなかった物。

むしろ問題なのは、
用途がはっきりしないまま「スノーピークだから」「見た目がいいから」「限定品だから」と買ってしまった私のほうかと…。

スノーピークで買わなくてよかったもの5選

今回紹介するのは、以下の5つ。

  • リトルランプ ノクターン
  • ワンアクションラック
  • シェルフコンテナ
  • フローガ L
  • アルミ蚊取り豚ミニ

どれも見た目はいい。

店頭で見ると欲しくなる。

ただし、「キャンプで本当に使うのか」と聞かれると、個人的にちょっと微妙…。

リトルランプ ノクターン|そもそも金缶を使わなかった

ガス缶に取り付けて使う小型のガスランタン。

購入した理由は、OD缶にわずかに残ったガスを最後まで使い切りたかったから。

「中途半端に残ったガスをノクターンで消費できるなら便利だろう」

と考えましたが、
そもそも私は、普段のキャンプでスノーピークの金缶をほとんど使わない…。

つまり、消費したいガスがそもそも残らない。

ノクターンを使うための前提条件を、最初から満たしていないという失態です。

炎が揺れる雰囲気はたしかにお洒落。

ただ、周囲を明るく照らすメインランタンにはならず、完全に「お洒落枠」でした。

テーブルの上で小さな炎を眺めたい方や、普段からOD缶を使っている方には合うと思います。

ワンアクションラック|キャンプ場で置く物がなかった

ワンアクションラックは、前々から欲しかったアイテム。

見た目は文句なしに格好いい。

設置も簡単で、見た目以上に軽い。

ただ、購入前から一つだけ疑問が…。

「これ、キャンプで何を置くの?」

そして実際に買った結果、その疑問に対する答えは見つからず…。

わが家の場合、キャンプ中の棚はすでにあるフォールディングシェルフで十分でした。

わざわざ大袈裟なラックを追加する必要がなかったという失態。

現在のワンアクションラックは、自宅で子供の教科書や筆記用具を置く棚に。

約7万5,000円のキャンプ用品が、まさかの学用品置き場。

活躍する場所がキャンプ場でなくなりました。

キャンプサイトをきれいにレイアウトしたい方や、見せる収納を楽しみたい方には魅力的な商品。

すでに棚を持っている方は、まず「何を置くのか」を具体的に考えてから購入しましょう。

シェルフコンテナ|6個あるのに使うのは2個だけ

わが家にあるシェルフコンテナ。

画像には5個しかありませんが、正確には6個あります。

さぞキャンプで大活躍していると思うでしょう。

だが、
実際にキャンプへ持って行くのは、基本的に2個だけ。

シェルフコンテナ50

シェルフコンテナ25には、着火剤やバーナーなどの火おこし用品を収納。

シェルフコンテナ50には、IGTの1ユニットと0.5ユニットのアイテムを入れています。

この2個については用途が決まっているため、今でも使っています。

では、残りの4個は何をしているのか。

自宅で、ただの物入れに…。

シェルコンは頑丈で、広げれば棚のようにも使える格好いい収納。

しかし、重いうえに取っ手部分が微妙に幅をとる。

収納用品として絶対にこれでなければならない理由はありません。

安価で軽い収納ボックスでも、荷物を運んで保管する役目は果たせます。

私のように数をそろえる前に、まずは1個だけ買い、何を収納するのか決めて使ってみるのが無難。

6個買ってから気づくことでは無いかと。

フローガ L|二次燃焼させる。ただそれだけ

フローガ Lは、焚火台Lに取り付けて二次燃焼を楽しむためのアイテム。

二次燃焼によって炎がきれいに見え、煙を抑えやすくなるのが特徴。

説明だけ聞くと魅力的。

ですが、私が実際に使って感じたことは非常に単純。

「焚き火を二次燃焼させる物。ただそれだけ」

もちろん、きれいに燃える炎を眺めたい方には価値がありますが、なくても焚き火は可能。

調理が劇的に便利になるわけでもなく、むしろフローガLを取り付けると焼き網などを使いにくくなります。暖かさを求めるだけなら、通常の焚火台Lでも困りません。

さらに、焚火台だけでも荷物になるところへ追加パーツが増え、積載量を減らしたい私にとって、優先順位は明らかに低いアイテム。

二次燃焼そのものを楽しみたいのか、それとも普通に焚き火ができれば満足なのか。

ここが曖昧なまま買うと、数回使って終わる可能性が…。

アルミ蚊取り豚ミニ|同情で買った結果、ただの飾りになった

最後は、雪峰祭の限定品「アルミ蚊取り豚ミニ」。

これは、最初から買う予定がありませんでした。

雪峰祭へ行った際、あまりにも山積みになって売れ残っていたため、なんだかかわいそうになって購入。

実際に使おうとすると、ミニサイズなので一般的な蚊取り線香をそのまま取り付けられず、折って入れる必要が…。

蚊取り線香を使うたびに、わざわざ折る。

めんどくさい。てか、毎回折るのが地味に嫌。

わざわざそのサイズに合う蚊取り線香を探すのもダルい。

蚊取り線香入れとしての使いやすさを求めるなら、通常サイズの物を選んだほうが間違いありません。

ちなみに、この商品の単独レビューを書く予定は無し。

いまだに、私自身が買った意味を理解できていないからです。

買って分かった共通点は「用途より所有欲が先だった」

今回紹介した5つの共通点は、購入する前に、キャンプ場で使っている場面を具体的に想像できていないこと。

  • 見た目がお洒落
  • スノーピーク製品だから欲しい
  • 限定品だから気になる
  • いつか使うかもしれない
  • 店頭で見たら急に欲しくなった

このような理由で買った物は、わが家では出番が少なくなりがち。

反対に、購入前から「どの道具を入れる」「この場面で使う」と目的が決まっていた物は、長く使えています。

スノーピーク製品は、所有しているだけでも満足感がありますが、それ自体を否定するつもりはありません。

ただし、キャンプ用品は増えるほど、積載、設営、撤収、自宅での保管が大変に…。

  • リトルランプ ノクターン
  • ワンアクションラック
  • シェルフコンテナ
  • フローガ L
  • アルミ蚊取り豚ミニ

どれも品質が悪いわけではなく、使う目的がはっきりしている方には魅力的なアイテム。

ですが、わが家ではイマイチな活躍…。

とは言え、売る気も無いんですけどね。